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2008年7月 2日 (水)

城ノ上小学校への視察と第2回桜井地区市政懇談会

連日朝から晩まで忙しくしておりますが、午前中は会派の他の議員(藤森・白川・松島・武藤)と一緒に城ノ上小学校に今の教育の実態調査と合せて市内で最初に取り入れられたオープン型教室の校舎内の見学に行きました。

まず、1時間程度、現在の教育のさまざなな問題点に質問をし理解を深めました。その後校舎内を見学しましたが、オープン型教室として、旧来の学校とは異なり教室に壁がありません。といってイメージ出来る方も多くは無いかも知れません。

もちろん、教室の前後、隣りの教室との壁はありますが、廊下側の壁がありません。ですので、廊下を歩くと(その廊下も従来以上に広いので廊下という感覚もありません)授業風景が普通に眺められます。

隣りのクラスの授業内容も廊下側の子どもには多少聞こえるようですが、それでも自分のクラスの授業に集中していれば気にならないそうです。

その後レイクタウンの水上ステージ周辺の草むしりの手伝いをした後に、第2回目となる桜井地区市政懇談会に出席しました。これは桜井地区6人の議員(山本・白川・金井・松島・後藤・菊地)がそれぞれ議会の議案について連合自治会の会長を始めとする執行部に対して説明を行ない、質問を受けるというものです。その後地域のさまざまな懸案事項についての意見交換を行ないました。

2008年7月 1日 (火)

ワタミ 渡邉美樹社長の講演・(社)朝霞青年会議所の例会

(社)朝霞青年会議所による公開例会が新座市民会館で行なわれました。

講師はワタミの渡邉美樹社長で、入場料が3000円という値段です。安いのか高いのかは判断が分かれるところですが、この入場料は渡邉社長が理事長を務めるNPO法人「スクール・エイド・ジャパン」に寄付されアジア各地に学校を建設するのに役立てるとのことでした。ちなみにその「スクール・エイド・ジャパン」では100以上の学校を建設しているそうです。

講演のタイトルは「夢に日付を」というものでした。社長自身の体験の中から、「これをいついつまでに行なおう」、そう決めたら、具体的に何を日々為すのかそれを考えて行動に移す、その行動の成果として夢が具体化する、というものです。

逆の言い方をすると、夢を具体化させるためには他のことを犠牲にしてでもそれに向けて打ち込む必要がある、ということかも知れません。

「人は思ったこと以上のことは実現出来ない」し、何より「思い込み」が大切だと言っていました。まさにその通りです。最初はただの「思い込み」でも、深く思い続けていると実現出来そうな「錯覚」を抱きます。そしてやがてそれが「確信」に至るのだと思います。

もっとも、ただ漫然と思っているだけでは実現出来ませんから、具体的な数値を以ってどうすればそれが実現出来るかを常に意識する必要はあります。経営ビジョンの話が出ましたが、グループとしてこうしたい、その目標を達成するには、商圏がこうなっていてそのうちにこうすればそれが出来、それを行なうための人材確保をする、その人数はこうで、と細かいところに数字が落とし込まれるわけです。

非常に有益な(3000円では安いという判断です)話を聞くことが出来ました。そんな渡邉社長の夢は「100年後に世界中で一番ありがとうを集める会社にすること」だそうです。

2008年6月30日 (月)

明日から新越谷・南越谷駅周辺での路上喫煙に罰則が適用されます

4月1日より「越谷市路上喫煙の防止に関する条例」が施行され、現在モデル地区として新越谷・南越谷駅周辺での路上喫煙は禁止されております。

駅周辺では灰皿の置かれている一角でのみ喫煙が許されておりますが、明日からは路上喫煙の中止について指導・勧告を受けたのちに、命令に従わない場合には罰則として2000円の過料が徴集されることとなります。

以前は駅周辺で無分別に煙草を吸い、その吸殻を路上に捨てる人が多くおりましたが、最近では灰皿のある場所できちんと吸う人が増えているようです。

灰皿の無い場所で無分別に吸い、それをそのまま捨てるという行為は、あとで清掃を行なわなければならないという問題もありますし、見た目にも良くありません。

なお、煙草を吸われる方へのご案内ですが、この条例は越谷市に在住している人のみに適用されるのでは無く、乗り換えで通過するだけの人も含まれます。また、携帯用灰皿を持っていても免責にはなりませんのでお気をつけ頂きたいと思います。

2008年6月29日 (日)

第17回わんぱく相撲埼玉ブロック大会

上尾市にある県立武道館の屋外相撲場を会場に、第17回わんぱく相撲埼玉ブロック大会が開催されました。

あいにくの天候でしたが、埼玉県内10の青年会議所から4年生5年生6年生によるリーグ戦が展開されました。

上位4チームまでは8月3日に両国国技館で行なわれる全国大会に出場することが出来ますが、わが越谷チームは健闘こそしましたが残念ながら上位4チームに入ることは出来ませんでした。

これで越谷は2年連続で全国大会への出場を逃したことになります。

来年はなんとか頑張って両国に行きたいものです。

2008年6月28日 (土)

草加市における「事業仕分け」

草加市と構想日本の協働で、草加市が実施している40の事業に対する「仕分け」作業が今日明日の二日間にわたって行なわれます。明日は都合で行くことが出来ませんので今日だけ行って来ました。

「事業仕分け」とは、簡単にいうと、現在市が行なっているその事業が本当に必要かどうかを議論した上で評価し直すというものです。より詳しくは、「構想日本事業仕分けチーム」が国や自治体の事業について、「そもそも」必要かどうか、必要ならばどこがやるか(官か民か、国か地方か)を当該自治体職員に質問し、事業の内容に切り込む作業です。

評価としては6段階あって、①不要、②国や県がやるべき事業、③民間(民営化)、④市民や地域団体に委ねる、⑤改善を図った上で存続、⑥現行通りのままで存続、の6パターンを外部評価者が市の職員から事業概要の説明を受け、質疑・議論を行なった上で外部評価者の多数決で評価するというものです。

全部を見たわけではありませんが、溯上に乗せられた事業の多くは「不要」または「要改善」というもののようでした。自治体の財政状況はどこも良いものではありませんので、集めた税金を、より効率良く、より要領良く、より多くの住民に喜ばれる事業に振り分けて行かなければなりません。

以前この事業仕分けのコーディネーターを養成するための講座を受けたことはありますが、実際に自治体で行なうのを直接見るのは初めてです。明日も20の事業について行なわれます。時間が間に合えば明日も行きたいところです。

2008年6月27日 (金)

北朝鮮、テロ支援国家から解除

北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)が核開発計画の申告を6者協議の議長国である中国に提出したことを受けて、アメリカはテロ支援国家の指定を解除すると発表しました。正確には、ブッシュ大統領が議会に対して通告したものですが、当のアメリカ議会も時期尚早という反応が大きいようです。

かつて「悪の枢軸国」としてイラン、イラク(現在はテロ支援国家から解除)とともにブッシュ大統領に名指しされた北朝鮮ですが、今回の行動をブッシュ大統領は高く評価したようです。しかし、今後どこまでそれが履行されるか分からない状態での解除はいかがなものでしょうか。

今回のことで拉致問題の解決が国際社会で忘れ去られないように、G8外相会議でも日本は一定の釘を刺しました。北海道洞爺湖サミットでも議長声明文の中にこのことを盛り込むようです。

外交交渉において相手国を信じることは大切だと思いますが、信じさせる努力を継続して行わない国に対して一歩的に譲歩するのはいかがなものかと思います。

2008年6月26日 (木)

桜井地区における第2回市政懇談会に向けた勉強会

3月議会終了後に、桜井地区連合自治会の会長ほか役員の方々に、新年度の全体の予算や桜井地区に関わる部分での予算についての説明会を行ないましたが、その第2回が来月頭に行なわれることとなりました。

それに向けて、議会は終了しましたが、改めて各議案を説明するために再度可決した議案の内容についての勉強会を桜井地区6人の議員で行ないました。

北海道の栗山町ほかいくつかの議会では議員がこのような説明会を実施しているようですが、越谷市では政党や議員個人が支持者を前にして行なう市政報告会以外では今まで例の無かったことです。また、仮に行なったとしても、可決した議案についての内容を細かく説明をするという形式では無く、今までに無い新しい形で行なおうとしております。

越谷市議会として市民に対して本来果たすべき審議した議案の内容説明を、桜井地区限定の形ではありますが会派を超えて行なうことは非常に有意義だと思います。

ゆくゆくは連合自治会の役員の方々だけで無く広く市民の方々に対して行なえれば良いのでしょうが、我々議員もまだ始めて間も無いので手探り状態です。少しずつ慣れて早く規模を拡大出来れば良いと思います。

2008年6月25日 (水)

矢野弾先生を囲んでの勉強会、テキストは「代表的日本人」

2ヶ月に一度有楽町に行き、矢野経済研究所の特別顧問である矢野弾先生を囲んでの勉強会に参加していることは以前にも書いたことですが、今日は議会も終わり、青年会議所のわんぱく相撲にも一定のケリがついて落ち着いたところで参加して来ました。

テキストとして内村鑑三の著書「代表的日本人」を使っておりますが、先月には勉強会の他のメンバーの方は本の最初に出てくる西郷隆盛の事跡を追うということで鹿児島に行って来ました。残念ながら私は議会前でしたので参加出来ませんでしたが。

読み進んで今は二宮尊徳を勉強しているところです。くしくも「公共事業一般」という項も皆で輪読しました。今からちょうど100年前に書かれた本ですが、為政者、行政、役人がどうあるべきかを説いているくだりです。詳しくは直接ご覧になって頂きたいと思いますが、二宮尊徳が素晴らしいのか内村鑑三が素晴らしいのかは横に置くとして、現代にも十分通じる内容でした。

2008年6月24日 (火)

越谷中ロータリークラブ、年度納めの例会

ロータリークラブの年度は7月に始まり6月に終わります。今日は越谷中ロータリークラブの年度納めの例会でした。

今年度は国際奉仕委員長として、台湾は台北で活動する台北百城扶輪社と姉妹クラブの調印を行ないました。2年前に私が会長のときに付き合いを始め、去年友好クラブとして交流することの覚書を交わしましたが、それから一歩進んだ形になりました。

今年度も忙しい一年でしたが、7月からの新年度もさらに幹事としてクラブの運営に今まで以上に関わっていくことになりますのでより忙しくなりそうです。

少しはゆっくりしたいのですが。

2008年6月23日 (月)

東京タワーのライトダウンと京都議定書

土曜日の夏至の晩に東京タワーがライトダウンをしたのを御存知でしょうか。テレビでもニュースで土曜日に流れ、今日も流れていました。

これは環境省が提唱する「CO2削減ライトダウンキャンペーン」の一環で、夏至の晩は「ブラックイルミネーション2008」と称して行なわれました。7月7日には「七夕ライトダウン」と称して同様に行なわれます。

このことは6月定例市議会で質問をさせて頂きましたが、CO2削減に向けて越谷市としても市民に啓発をしていくとの答弁がありました。

その温室効果ガスの排出削減目標を定めた、京都議定書の約束期間に今年から入りましたが、報道によると実現するためには国の予算として毎年6094億円の追加予算が必要になるとのことです。

現在の関連予算と合わせて、2009年度から2011年度まで毎年1兆1000億円程度が必要になる見込みとのことで、財政再建を果たさなければならない状況下においてはかなり厳しいものがあると思います。

しかし、京都議定書で定められた削減目標に現実が近づいているかといえば、逆に排出量が増えて遠のいている現状では、目標達成を図るためには必要なことなのかもしれません。ゆとりのある国から権利を買うか、または国内で達成するために予算を費やすか、いずれにせよ環境を守るということにはお金がかかるということです。

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