越谷市都市計画審議会が開催されました。年に1回か2回、不定期に開催されておりますが、今回は議案が2つ出てきたために開催となりました。
越谷市都市計画審議会は、学識経験者から6名、市議会議員から6名、県などの関係行政機関から3名、公募による市民から3名の計18名で構成されております。
今回の議案は2つ、第46号議案と第47号議案とがありました。
第46号議案は埼玉県が決定する内容ですが、越谷市都市計画住宅市街地の開発整備の方針の変更について、一部変更になることから審議するものです。
第47号議案は越谷市が決定する内容ですが、越谷都市計画地区計画の変更について、一部変更になることから審議するものです。
第46号議案の内容は、平成18年の住生活基本法の制定及び大都市法の改正に伴い、県内34の都市計画について、それぞれ住宅市街地の開発整備の方針を独立した章立てで制定するというものです。合わせて、越谷に関しては従来重点開発地区として5地区(間久里地区、西大袋地区、東越谷地区、七左第一地区、越谷レイクタウン)あったもののうち、整備が進んだ間久里地区をはずすというものです。
第47号議案の内容は、建築基準法が改正されたことに伴い、都市計画の中の越谷駅西口地区計画の中で、従来は建築が許されていなかった「劇場、映画館、演芸場又は観覧場のうち客席の部分の床面積の合計が200㎡以上のもの」の規制がはずされたことから条文の整理を行なうというものです。分かりやすくいうと、越谷駅西口に大きい劇場や映画館などを作ることが出来るようになったということです。
なお、第46号議案に関してはこののちに埼玉県で各地の都市計画審議会の審議の結果を待って正式に決定となり、第47号議案に関しては法の改正が平成19年11月30日より施行となっておりますのでその日から実施されることとなります。