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2007年11月30日 (金)

12月議会に向けて調査研究中

来週月曜日から12月議会が始まります。今回も一般質問をしようと現在調査研究を続けているとこですが、今日も一日調べ物です。

市の担当部署から細かい数字を確認したり、ネットで他市の状況などを調べたりしております。議会が始まる前の平日は今日が最後ですので忙しかったです。

週末、質問のための原稿の作成に取り掛かりますが、一般質問の日程は12月6日・7日・10日ですので、順番が遅いと時間的なゆとりがあるのですが。

ちなみに順番は、議会初日に決まります。段取りとしては、本会議が終了して1時間以内に、質問をする議員は発言通告書というものを提出します。その後質問をする議員が集まりくじを引いて順番を決めます。今回は何番手になるでしょうか。

2007年11月29日 (木)

まちアート展覧会

大袋商店街の中にあるギャラリーひろばで、先日まで「まちアートプロジェクト-越谷2007-」事業で市内40の商店などの店先に展示してあった作品が展示されております。

市内全部は見て回れなかったので、青年会議所のメンバーを誘ってギャラリーに行って来ました。ここで改めて見ることが出来るというのは素晴らしいことです。

今回の展覧会は11月28日から12月3日までの期間で、午前11時から午後6時まで開館しています。ぜひ多くの方に足を運んでいただければと思います。

なお、期間中の12月1日の午後8時半から、まちアートプロジェクトのシンポジウムが開催されるとのことですので、お時間のある方はあわせてどうぞ。

2007年11月28日 (水)

鉄道高架事業についての調査

北越谷以北の鉄道高架の可能性について、現在調査をしておりますが、今日は春日部市とさいたま市の市役所に行き、鉄道高架を担当している部署で話をいろいろと聞いていきました。

春日部市では、春日部駅を高架化する計画を現在進めております。

ちょうど12月議会が開かれており、担当部署で話を聞いた後に議会も傍聴をさせてもらいましたが、現在協議中の春日部市総合振興計画基本構想の中にも鉄道高架と中心市街地活性化対策が盛り込まれているようです。

現状では、埼玉県の都市計画として正式決定していないそうですが、伊勢崎線・野田線ともに駅付近を高架化していくといくものです。

さいたま市では、JR浦和駅の高架化工事を現在進めております。旧浦和市時代から構想を持ち、平成11年に埼玉県の都市計画決定を受けて事業をスタートさせました。内容としては、県道田島大牧線の整備事業と合わせて、京浜東北線と東北本線(宇都宮線)を高架化し、さらに貨物線(湘南新宿ライン)にホームを新設するというものです。

今年1月にはまず京浜東北線の上り線の高架化が完成し、さらに下り線の工事も完成が近いという状態となっております。順次1線ずつ高架にして行き、平成22年度末には高架工事を完成させる予定で、湘南新宿ラインのホームが出来上がるのは平成24年度とのことだそうです。

4本分の線路を1kmに亘って高架にする事業費が約350億円、湘南新宿ラインにホームを新設する事業費が約50億円という費用をかけて現在工事が進んでいるという状態です。

完成済みの京浜東北線の上り線の高架化に際しては線路際用地の買収も行なったとのことで、担当部署で話を聞いた後、実際に線路の東側をずっと歩いて工事状況も含めて歩いて見て回りました。

2007年11月27日 (火)

越谷ロータリークラブの例会・卓話者吉田教育長

最近、自分が所属をする越谷中ロータリークラブの例会になかなか出席出来ないので、代わりに越谷ロータリークラブの例会に出席をしました。ロータリークラブでは例会への出席が一番の義務ですが、仕事などの都合で出席出来ない場合は、他のクラブへの出席を奨励しています。これをメーキャップといいます。

さて、今回の越谷ロータリークラブの例会は、卓話者(ゲストスピーカー)として越谷市の吉田教育長をお招きしました。「学校、家庭及び地域住民等の連携協力」と題しての話を約30分間聞きました。

主な内容としては、教育基本法の改訂や教育力の低下の話、家庭も含めた教育の現状など、現在の問題点や今後の取組みの方向性などを聞き、勉強をさせて頂きました。

2007年11月26日 (月)

12月議会は12月3日より開かれます

議員会が召集され、12月定例議会の日程が決まりました。開会は12月3日で、閉会は12月18日、会期は16日間の予定で行なわれます。

今回の議会における市長提出議案は、一般案件が21件、補正予算に関するものが8件、合計29件となっております。

12月定例議会の日程は以下のようになっております。

12月3日(月)  開会 市長提出議案の上程 他

12月4日(火)  議案調査のため休会 

12月5日(水)  議案調査のため休会

12月6日(木)  市長に対する一般質問

12月7日(金)  市長に対する一般質問

12月8日(土)  休日のため休会

12月9日(日)  休日のため休会

12月10日(月)  市長に対する一般質問

12月11日(火)  市長提出議案の質疑

12月12日(水)  各常任委員会開催

12月13日(木)  各常任委員会開催

12月14日(金)  各常任委員会開催

12月15日(土)  休日のため休会

12月16日(日)  休日のため休会

12月17日(月)  各常任委員会開催

12月18日(火)  市長提出議案に対する採決 他 閉会

このうち、本会議場での会議は3日、6日、7日、10日、11日、18日です。本会議はどなたでも傍聴が出来ます。4階の議会事務局にて受け付けておりますので、お気軽に足をお運び下さい。なお、本会議は原則として午前10時から始まります。

2007年11月25日 (日)

第39回越谷市民文化祭

第39回越谷市民文化祭がサンシティ越谷市民ホールにて、11月22日から今日まで開催されておりました。

毎年訪れておりますが、今年は23日と最終日の今日と2回訪れました。例年聴いている越谷市民交響楽団の演奏は、今日の朝一番の演奏ということで残念ながらその時間は予定が別にあり聴くことが出来ませんでした。1月14日にしらこばと音楽祭で演奏されるそうなのでそのときは聴きたいと思います。

会場には午後訪れて、小ホールでの演奏を聴き、次に茶道や謡曲を行き会った中村譲二議長と一緒に堪能したのち、大ホールでの合唱を聞いて、最後にポルティコホールでの絵画などの展示を見て歩きました。

多くの方の演目の披露や作品の展示などで会場内はだいぶにぎわっており、そこかしこで記念撮影が行なわれておりました。

2007年11月24日 (土)

青年会議所による防災に関する例会

(社)越谷青年会議所で、防災に関する例会を今春新たに開設された増林地区センターで開催しました。一般にも公開されて、越谷市連合自治会長や近隣自治会の会長さんらにも参加して頂きました。

まずは新聞紙から作る簡易スリッパと、段ボールを利用した簡易トイレの製作実習です。指導されながら作りましたが、なかなかの出来栄えだったと思います。ちなみに偶然にも私が使用した新聞紙は、300年前の1707年に起こった宝永の大災害、大地震とそれに誘発された富士山の噴火の記事が載っておりました。

それから常盤大学大学院教授の吉永宏先生による講演が行なわれました。主に阪神淡路大震災を例に災害時にはどうあるべきか、ということを講演して頂きました。

講演の最後に私も3点ほど質問をさせて頂きましたが、「まずは自分が逃げることが大切」だということが印象的でした。逃げのびることが出来なければ他人が自分を助けることになりその分他人の仕事が増える、だからまずは自分が逃げることが大切だというのです。

確かにその通りで、特に青年会議所のメンバーはそれぞれの地域でさまざまな役割を担っている人間も多いですから、そういった人間が他人を助ける側では無く、助けられる側に回っていては活動が出来ません。

地域の自治会長さん方も同様ですが、みなそのことを十分理解したようでした。

2007年11月23日 (金)

利根川サミット

10年前、カスリーン台風の被害から50年たったのを期に、1997年9月に1都5県の首長が集まり「利根川サミット」が開催されました。今回それから10年経過し改めて開催されました。

今回1都5県からの参加のうち、埼玉県・群馬県・栃木県からは直接知事が会場に出席しました。この利根川サミットの様子は12月に各都県のテレビ・新聞で改めて報道されることになっております。

さて、子どものころに「キャサリン台風」の名前で勉強をした記憶がありますが、当時の映像などを含めて改めて会場でおさらいをしましたが、カスリーン台風による被害は次のようになります。

戦後間もない1947年9月に発生したこの台風は、規模としてはそれほど大きくないもので、太平洋を北上し9月15日に紀伊半島沖から進路を北東に転じ、16日に房総沖を通過しそのまま三陸沖からさらに北東に消え去っていったとのことです。日本に近づいた時点で勢力も弱まり、また上陸もしなかったことから風による被害はほとんど無かったようです。

ところが、たまたまそのときに日本上空に停滞していた秋雨前線をひどく刺激をして、房総沖を通過するころの16日の深夜0時過ぎに利根川の堤防が決壊し、その濁流が江戸時代以前の利根川、現在の古利根川の流域を水浸しにして行きました。

その数時間前には熊谷で荒川も決壊しており、こちらも江戸時代以前の荒川、現在の元荒川の流域に沿って洪水が広がり、それら2つの洪水は現在でも越谷と吉川の境で合流する中川と、さらに江戸川との間を南下して葛飾区の水元公園付近に至り、そこにある櫻堤の堤防で一時食い止められます。これが18日の夕方までのことです。

溜まり続ける水を江戸川に流そうと江戸川の堤防を爆破しようとしましたが、その間にも水かさが増して19日未明には堤防が決壊、下町一帯が水浸しになる被害が発生しました。翌日の20日に至っても各所で堤防が決壊し、さらに被害地域が拡大したそうです。

ちなみに越谷市に関していうと、古利根川の西側一帯と元荒川の北側一帯、現在の大袋・桜井・大沢・新方・増林地区一帯が水没したようです。

この洪水による被害は、死者1000人以上、行方不明も800人程度あり、浸水家屋は38万棟以上、そのうち約1万棟は全壊または半壊という状態であったそうです。終戦からまだ2年という時期で物資が不足する中、復興は困難を極めたようです。

さいわいこれ以降、上流へのダム建設や堤防の強化を進めた結果として大規模な水害は発生していないですが、近年では例えば局地的な集中豪雨が以前では考えられないような短時間で発生するなど、警戒が怠れない状態となっております。

越谷市では来年春には治水機能を持ったレイクタウンがまち開きをしますが、治水のためにはさらに整備を進める必要があるかもしれません。

2007年11月22日 (木)

終日市役所にて調査・研究

12月議会も近いので、今日は終日市役所にいていろいろと市政について調査・研究をしておりました。

そろそろ一般質問の内容を練り始める必要がありますので、関係部署に聞いて回りました。3月議会では各会派で一括しての代表質問の形になりますので、直接各議員が質問出来るのは、12月議会の次は6月議会ということになってしまいます。

質問したい項目もたくさんありますが、今回は項目を絞って質問をしようかと思っております。

2007年11月21日 (水)

会派の行政調査(3日目)

会派の行政調査3日目は、昨日の午後から二手に分かれての視察で、私は奥州市の視察です。

まずは奥州市役所を訪問しました。奥州市は平成18年2月に水沢市や江刺市など2市2町1村で合併したまちです。新市役所は旧水沢市役所を利用しておりますが、2市2町1村はそれぞれ自治区を形成し、もとの役所がそのまま支所として利用されております。奥州市役所の中には水沢区の支所も一緒に入っております。

ちなみに別グループが視察した隣りの一関市では、同じように合併をし、もとの自治体がそれぞれ自治区のなっておりますが一関という名前が残っているように、旧一関市には自治区は無いそうです。自治体の合併のあり方としては2つのケースに分かれたということになります。

さて、この奥州市ではいきいきまちづくり支援事業というものが調査項目です。具体的には、まちの活性化を図るために合併後の新市長がマニフェストに市民税のうちの一定割合を市民活動の補助にまわすということを掲げ、それを実施しているということです。市役所での説明ののち、市内メープルという商業施設の地下にあるNPO活動を支援している「奥州・いわてNPO」の事務所を訪れてより詳しく説明を聞きました。

さていきいきまちづくり支援事業の特徴の1つが、支援事業を市が直接行なうのでは無く、「奥州・いわてNPO」という団体が支援を行なうことが挙げられます。

また、基本的にはNPO法人を意識しておりますが、必ずしもNPO法人格を有していない団体にも補助金を与える制度を設けましたが、ユニークなのは、補助金を単に書類を提出したらもらえるという形を取っているのでは無く、市民にも公開した形でのプレゼンレーションを行ない、その上位の評価を得た団体が補助金を得るという仕組みになっていることです。

とかく補助金というと、必要書類さえ出せば得られるという形のものが多い中で、市民にも公開した形でのプレゼンテーションで決めるというのは補助を受けている団体がどのような団体で、どのような活動を行なうのかがはっきりして非常に良い形だと思います。

この補助金事業はスタートしてまだ2年目ということだそうですが、基本的には一度補助金を受けた団体は今後補助を出さないということだそうで、それ以降の活動はまさにそれぞれの団体の努力に負うということで、補助金次第の運営を続ける団体とは一線を画するといえます。

越谷市でもより効率的な行政運営を求められる中で、団体に対する補助金のあり方にもメスを入れなければならない状態となっております。その意味では、市民に公開した形でのプレゼンテーションを行なって、良い内容であった先に補助金を出す、という形は市民に対する説明がしやすいという利点があります。今後の検討課題として提起したいと思います。

午後に一関市を視察したグループと合流し、夕方越谷に戻って来ました。

2007年11月20日 (火)

会派の行政調査(2日目)

行政調査2日目は、まず市内中心部にある「プラザおでって」の視察です。ここは市から委託された盛岡観光コンベンション協会が運営する施設です。6階建てで、1階は商業施設や交流連携プラザ、2階はギャラリーと観光文化情報プラザ、3階はホール、4階はリハーサル室や協会事務所、5階は図書コーナーや女性を支援するセンター、6階は盛岡てがみ館となっており、情報発信基地として、また観光文化の振興を図る拠点となっている施設でした。

続いて盛岡市役所を訪れ、盛岡市における主たる調査項目である盛岡市におけるブランド開発事業について、担当室長より説明を受けました。

盛岡は観光資源も豊富であり、また特産品も多い中で、まちそのもののブランド力を高める努力を続けて来ました。その努力の現われの1つとして、全国の県庁所在地の中で一番住み心地が良いという評価も過去には受けました。また、直近ではNHKの朝の連続ドラマの舞台ともなり、一層観光客も増えているとのことでした。

その中で興味を持ったのは、「盛岡りんご」の話です。りんごの消費額では全国一とのことですが、いろいろな種類のりんごを作っておりますが、盛岡市で作るりんごを総称して「盛岡りんご」というブランドとし、積極的に売り込んでいるそうです。旬にこだわり、一番おいしい状態で出荷をしていることから人気を呼んで、売上げ高が伸びているそうです。

ブランドというものの考え方の根底に、ブランドイコールモノでは無く、文化や歴史、景観などを含めてまちの文化度を上げること、ということが挙げられるとのことでした。結果としてさまざまなモノのブランド力が高めるということで、越谷でもまずはまちそのもののイメージをアップさせてその上で産業振興を図って行かなくては、と感じました。

午後からは会派に所属する議員を途中で二手に分けて、奥州市(以前の水沢市や江刺市)と一関市とを視察しました。私は奥州市の視察に加わりました。水沢駅で降り、旧江刺市にある江刺ふるさと市場を視察しました。ここでは地場産の野菜を中心に販売をしておりましたが、生産者がきちんと分かるように袋の1つ1つにきちんと生産者名とその所在地が明記してありました。

その後少しだけ時間が余りましたので、水沢出身の政治家後藤新平の記念館と生家を訪れました。9月議会で地震をメインとする防災について一般質問をしましたが、関東大震災直後の東京を復興させるために帝都復興院総裁として指揮を取った後藤新平も参考にさせてもらったので、その生の資料を今回直接目に出来たのは素晴らしいことでした。本来であれば時間をきちんと取って、館長さんなどからより細かく説明を受ける方が良かったのですが、時間の関係でそれが出来なかったのは残念です。

2007年11月19日 (月)

会派の行政調査(初日)

今日から会派「新政クラブ」で、行政調査のため二泊三日の日程で岩手県を訪れました。

調査地は盛岡市と奥州市、一関市です。このうち、私は盛岡市と奥州市を視察してきます。

初日の今日は新幹線で大宮から盛岡へ行き、盛岡駅西口のマリオスを訪れました。20階建ての北東北では一番高いビルとのことです。

盛岡駅西口開発の1つの目玉であったようですが、残念ながら地方都市の経済はあまり具合が良くないようで、オフィスビルの経営はなかなか厳しいようです。西口一帯の開発計画の模型がありましたが、他にも高いビルが計画されたようですが実際には着工には至らず、空き地として残っている状態です。安易な開発計画は将来に重い負担を残すだけですので、ある意味正解かもしれません。

2007年11月18日 (日)

連理の輪・リユースまつり・地区文化祭

今日も昨日に引き続きいくつかの行事に参加しました。

まずは「連理の輪」主催の秋の味覚を楽しむ会です。会場は越谷でも南の東町にあるさなえ幼稚園です。「連理の輪」という団体は、2年前の市長選挙に立候補して惜敗した島村あきおさんを応援する人たちのグループの1つで、春夏秋冬の季節ごとにいろいろなイベントを企画しております。今回は秋の味覚ということで芋煮を中心に食すということでした。

それから北に上がって増林にある東埼玉資源環境組合のゴミ処理施設リユースで行なわれてた「環境と情報の集い」、通称リユースまつりに顔を出しました。各種団体が協力をしていろいろ出展をしておりますが、清掃業者の団体や造園業者の団体、建設業者の団体などブースには知り合いもおり、それぞれ忙しく接客などをされておりました。

さらに北に戻って、金曜日から桜井地区センターで開催されている地元桜井地区文化祭におじゃましました。お目当ては漫談士の寒空はだかさんでしたが、残念ながらタッチの差で舞台が終わってしまいました。また別の場所で舞台を見たいと思います。会場内には地元の人たちによるさまざまな作品が展示してあり、多くの人たちの目を和ませておりました。

2007年11月17日 (土)

平方中式典・越養祭・ラオス大使館

週末はいろいろ行事も重なりますので大変です。

今日はまず、地元桜井地区にある平方中学校の創立30周年の式典に出席しました。ちなみに平方中学校出身の議員には、金井直樹議員がおります。式典では隣同士に座りました。

平方中学校は北陽中学校から分かれたそうですが、その北陽中学校の近くにある県立越谷養護学校で越養祭(こしようさい:文化祭です)が行なわれておりましたので、以前支援する会の理事もしておりました縁で少しおじゃましました。

それから夕方東京に出かけて、ラオス大使館で行なわれたパーティーに参加して来ました。越谷にはラオスに対して支援を行なっている団体がありますが、その関係筋から私にも誘いがありましたので西麻布にある大使館におじゃましました。駐日ラオス大使も紹介してもらい挨拶をさせて頂きました。

2007年11月16日 (金)

守屋前事務次官の証人喚問

昨日の防衛省の守屋前事務次官の証人喚問で、以前防衛庁長官経験者も宴席の場に同席していた、と証言をしておりましが、今回、実名を挙げての証言を行ないました。

実際に名前が挙がったのは久間章生初代防衛大臣と額賀福志郎現財務大臣の二人の議員です。額賀財務大臣に関しては2年前、久間初代防衛大臣については2年か3年前に同席したという証言です。

ちなみにこの二人の議員が防衛庁長官・防衛大臣を務めていたのは次の期間です。なお、2007年1月に防衛庁は防衛省になり、そのときから長官から大臣に変わりました。

久間章生議員   1996年11月~1998年7月(後任は額賀議員)

            2006年9月~2007年7月(前任は額賀議員)

額賀福志郎議員 1998年7月~1998年11月

            2005年10月~2006年9月(後任は久間議員)

二人とも2回づつ在職しておりますが、お互いの間でバトンタッチしているというのは偶然にせよ出来過ぎの感があります。宴席に同席したことが、そのまま贈収賄にからむというわけでは無いと思いますが、疑わしいといえば疑わしいですので、ぜひ真相を究明してもらいたいものです。

2007年11月15日 (木)

越谷市交通安全市民大会

越谷市交通安全市民大会が中央市民会館で開催されました。

内容は、交通安全についての講演と、交通安全落語です。交通安全落語というのは、文字通り交通安全を啓発する落語です。出演は春雨や雷蔵師匠です。

会場内にはややご年配の方も多かったということもあり、そういった世代の方向けの交通安全についても話がありました。

その中で面白い(?)というと不謹慎でしょうか、2つ頭に残りました。1つは、「左の車に気をつけなさい」というものです。右を見て、左を見て、右を見て、普通は道を横切ります。ところがご年配の方は足が遅いので、道を渡っているうちに左からどんどん車が近づいてきてぶつかってしまう、だから左の車に気をつけなさい、というものでした。

もう1つは、ご年配の方は自宅から500メートルほどの近距離で事故に遭うケースが多いとのことです。自宅そばで事故に遭うというより、歩いて移動するのがそれぐらいで、遠い場合には最初から車に乗っているので事故に遭わない、だから500メートル先まで車で行ってそれから歩けば自宅近くでは事故に遭いませんよ、とのことで、まあそれは冗談の話ですが。冗談は横に置くとしても自宅に近いのであるいは気を許し過ぎているのかもしれません。

というわけで、会場の皆さんは交通安全について楽しく勉強されておりました。

2007年11月14日 (水)

民主党が衆院選の選対本部設置

民主党が次期衆院選に向けた選対本部を設置しました。

衆議院がいつ解散になってもおかしくない状況がだんだんと高まっている中で、総選挙に勝って政権交代を実現出来るかどうか、それも選対本部の指導次第かと思います。

もっとも、大連立構想に食指を伸ばし、代表を辞めるの辞めないのと言っていた小沢代表は、総選挙によって民主党が政権を獲得することは容易なことでは無いという認識を、改めて示したそうです。

いつ解散総選挙となるのかは不明ですが、自民党なお政権を維持するのか、あるいは民主党が野党と共闘して政権を獲得するのか、今後の両党の選挙準備の具合を見守って行きたいと思います。

2007年11月13日 (火)

明日は県民の日

昭和46年から11月14日は県民の日となりました。由来は、明治4年11月14日(旧暦)に太政官通告によって埼玉県の名称が生まれたことからだそうです。廃藩置県のことです。旧暦の11月14日は今の暦に直すと今年は12月23日にあたりますが、年末では慌しいので新暦に直さずに旧暦の日付で定めたのだと思います。

さて、県民の日にちなんで、越谷市ではキャンベルタウン野鳥の森や花田苑を無料で開放されます。また児童館コスモスやヒマワリ、科学技術体験センターミラクルではいろいろイベントも実施されます。学校はお休みになりますので、仕事が休みのお父さんお母さんはお子さんを連れて出かけられてはいかがでしょうか。

また、県内鉄道会社はフリー切符の発売をしますので、移動がちょっとお得です。

2007年11月12日 (月)

週明けも市場混乱

株式市場も為替市場も大きく動いています。

株は今日も下落、一時15000円を割り込みました。15000円割れは去年の7月以来のことです。相変わらず市場は弱気ムードが支配しています。

為替も先週の地合いを引き継いでドル安円高です。ロンドン市場では1ドル109円台にまで進んだようです。

そろそろこのあたりで落ち着いて欲しいものです。

2007年11月11日 (日)

世界の金融市場の混乱

今週はさまざまな要因から世界の金融市況が大きく変動しました。その影響を日本の市場も大きく受けました。

まずは円ドル相場です。週初めの5日は、1ドル114円台でした。それが7日の水曜日に112円台になり、9日の金曜日には110円台にまで円高が進みました。私自身は緩やかな円高こそが日本の国益に適うと考えておりますので、円安傾向を示すよりは良いと思いますが、それにしても急激な円高は輸出関連企業の収益を圧迫しますのであまりよろしくありません。

円高の影響もあり、日本の株式市場は東証の日経平均株価は、5日の寄り付きが16458.14円、これでも先週から引き続き下落傾向にありましたが、NY株の下落や為替が円高に触れたことから8日9日と下げ、9日の終り値は15583.42円と、先週の終り値から900円以上も下げてしまいました。

この他、金相場や原油相場が、世界経済の先行きに対する不安を煽る形で買い進まれましたが、ある時点で一転して売りが出始めて反落し出しました。これも為替や株式市場にに対して必要以上に不安を抱かせる結果となりました。

サブプライムローンに端を発する銀行の経営状態の悪化が、経済の先行きに対して不安を抱かせますが、どこかで市場が落ち着きを取り戻して欲しいものです。

2007年11月10日 (土)

明日、越谷市環境大会が開催されます

第4回越谷市環境大会が、越谷市環境推進市民会議の主催で開催されます。場所は中央市民会館です。会場前にはフリーマーケットも実施されます。

大会は、環境講演会、越谷環境賞表彰式、環境配慮活動発表、記念映画会が実施されます。特に、記念映画会に関しては、先日のブログにも書きましたがアル・ゴア副大統領がノーベル平和賞を受賞するきっかけとなった映画「不都合な真実」の上映となります。

ノーベル平和賞が決定する前から環境大会のプログラムに入っておりましたが、まだ見ていない人はこの機会にぜひ会場に足を運んで頂きたいと思います。

2007年11月 9日 (金)

明日、市内の高校による野球大会が開催されます

越谷東ロータリークラブが社会奉仕活動の一環として実施している、市内高校野球大会が明日から開催されます。

大会日程は、明日10日から始まって、2日目が11日、3日目が14日、決勝は17日の日曜日となっております。

場所は総合公園内の野球場です。興味のある方はぜひ応援に駆けつけてあげてください。

みなみに昨年優勝は越谷西高。母校越谷北高は惜しくも決勝戦延長の末に西高にサヨナラ負けを喫して準優勝でした。

2007年11月 8日 (木)

LRTの他地域の状況(北陸)

LRTは、現在北陸地方が比較的進んでいます。

富山県高岡市では、旧加越能鉄道の経営の行き詰まりを受けて、第三セクターの「万葉線」に転換しました。現在では低床の新型電車を走らせております。ただし、経営としては厳しいようですが。

福井県福井市では、福井鉄道が市内線をLRT化し、やはり低床の路面電車を走らせています。

一番の先進事例は、富山県富山市の富山ライトレールです。これは、JRの富山港線を第三セクターの富山ライトレールとしたものですが、富山駅付近では新たに路面電車化して富山駅周辺での利便性の向上を図ったほか、運行本数も大幅に増やしました。

北陸以外の地域でもいろいろ検討をし、実施をしている地域もあります。市内交通の活性化は、そのまま市街地の商業を中心とした産業活性化につながることから今後も注目されていくことと思います。

2007年11月 7日 (水)

池袋のLRT計画

先日、池袋でLRT構想が進んでいるという新聞報道を読みました。それでいろいろ調べて見ましたら「池袋の路面電車とまちづくりの会」という団体が構想を練っていることを知りました。

LRTとはライト・レール・トランジットの略で、路面電車ではありますが、従来の車両よりもより高性能のものであるのが特徴です。日本では路面電車は過去のものとなり、一部の都市でしか走っておりませんが、ヨーロッパでは環境に配慮した効率の良い交通機関として復活の兆しを見せています。

以下「池袋の路面電車とまちづくりの会」のホームページなどからの抜粋です。それによると、現在3ルートが検討されているようです。東口(山手線の内側)から地下鉄有楽町線の上の道路上を進み、直進して都電荒川線の東池袋4丁目電停に至るルート、その手前で右に曲がり、都電荒川線の雑司ヶ谷電停に至るルート、逆に左に曲がってサンシャインに至るルートです。そのうち会では雑司ヶ谷に至るルートを候補にしているようです。

建設費や車両代などの初期投資は38~48億円程度と試算されております。3ルートの需要は東池袋直進ルートが1日3598人、雑司ヶ谷ルートが2880人、サンシャインルートが4990人となっております。

肝心の採算はというと、民設民営では、1年目に2.4億~3.8億円の赤字が発生し、継続的な財政負担を要すとのこと。公設民営でも、1年目に0.2~1.2億円の赤字が発生し、初期投資及び継続的な財政負担を要すとのことです。

ちなみに、都電荒川線は年間収入は28億円程度、支出も28億円程度で、現状は収支トントンの状況です。

池袋のLRT構想が今後どのようになるのか、注目していきたいと思います。

2007年11月 6日 (火)

辞意の行方

大連立の話から急転して代表からの辞意を表明した民主党小沢一郎代表ですが、今回はすっかり話が見えません。

そもそも国民の大多数は自民党と民主党の連立などどいうものはとうてい理解出来ない話です。もし大連立してしまったら、総選挙のときに判断が出来ずに投票そのものが出来ません。

それは脇論かも知れませんが、やはり、二大政党制を志向して政治の流れが来ている以上、民主党はあくまでも総選挙で勝って政権交代を図るべきでしょうし、政権内に入って実績を作れば国民の支持が得られる、というものでも無いと思います。

今後どのような形でこの問題が収まるのか、見て行きたいと思います。

2007年11月 5日 (月)

定例会派会議

毎月第一月曜日は、所属する会派「新政クラブ」の会議の日です。活動日程の確認や、市政に関するさまざまな情報の交換を行なったり、それぞれの意見を述べたりします。

といって、私は毎日のように市役所の会派室に行っていろいろ調べ物をしたりしておりますので、そのときに他の議員と意見や情報の交換はしているのですが。

今回の議題の一つは、会派による行政調査の日程確認です。11月19日から21日まで、岩手県に調査に行きます。調査項目としては、まちのブランド開発や、まちづくりなどについてです。場所は盛岡市と奥州市です。

その他こまごまとした報告などを行ない会議は終了しました。

2007年11月 4日 (日)

ロータリークラブ地区大会

ロータリークラブでは、1年に一度、大会を開きます。今年は昨日今日でした。昨日も午後から会場に出かけましたが、今日も午後から同じように出かけました。

地区大会というのは、いろいろな奉仕委員会の活動状況の報告や、留学生の自己紹介などが行なわれます。

また、いろいろなイベントもあり、昨日は越中富山のおわら風の盆、今日は埼玉栄中学・高校の吹奏楽部の演奏です。

最後に記念講演があり、今年の講師は(社)倫理研究所の丸山敏秋理事長です。長年倫理にも関係して来ましたが、理事長の話を聞くのはこれが始めてです。

終了後は懇親会が行なわれました。この地区大会に合わせて、ブラジルはサンパウロからGSE(グループ・スタディ・エクスチェンジ:専門的職業を持つ人をいろいろな国に派遣して違いをそれぞれ派遣した人間が研究するというプログラム)で来ている人に、ブラジルでのエタノール事情についていろいろ意見を交換させてもらいました。

2007年11月 3日 (土)

市民体育祭グランドゴルフ大会

市民体育祭は今年で52回目を数えますが、その一環として地区対抗グランド・ゴルフ大会が総合公園で開催されました。

大会は各地区別にチームを編成し、各チームは世代別に3部に分かれます。1部は小学校4年生以上の男女、2部は60歳以上の男女、3部は70歳以上の男女で、それぞれ選手10名補欠2名以内、13地区合計では390名の選手の出場となりました。

コースは総合公園のグランドに6面準備されました。前日の雨の関係で、グランドがやや軟らかい感じでしたが、みなさん楽しくプレーをされていらしゃいました。

2007年11月 2日 (金)

市立病院での質問

月曜日のブログに書いた通り、市立病院の経営について分からない点がありましたので、同じ会派の藤森議員と一緒に市立病院事務部長に質問をしに行って来ました。

藤森議員の疑問点は主に薬品や医療品などのたな卸しについてです。9月議会における決算特別委員会での説明ではたな卸しをきちんとしていないような感じを受けましたが、今日の説明では在庫管理は的確に行ない、さらに10月からはより一層の在庫管理を行なう仕組みを導入したとのことで、今後さらに無駄が省ける見通しです。ただ、決算書への記載の仕方があまりうまく無い問題はそのまま残りましたが。

私の質問の主な点は、一般会計から8億8000万円の繰入れを平成17年度と平成18年度は行なっております。平成19年度も同様です。市の一般会計では病院会計へ繰出し8億8000万円となっておりますが、受け手の病院会計では、これがいくつかの項目に分かれております。

病院事業会計では、収益を医業収益・医業外収益・特別利益の3つに分けております。そのうち、医業収益の中の他会計負担金に一般会計負担金として4億4415万円計上し、医業外収益の中の他会計負担金に一般会計負担金として3億2869万円計上し、さらに他会計補助金に一般会計補助金として1億716万円計上しております。

それでこの内容について質問をしました。簡単に言うと、4億4415万の医業収益の中の一般会計負担金というのは、小児医療や救急医療、周産期医療などの行政的医療による経費を、会計基準に基づいて繰り入れているというものでした。

また、3億2869万円の医業外収益の中の一般会計負担金というのは、病院事業による企業債の利子を、3分の2まで一般会計から充てられるという基準に基づくものというものでした。この2つの会計の合計額約7億7000万円については一般会計から繰入れることが会計基準として認められているもので、額を動かしようが無いということが分かりました。最後の一般会計補助金1億716万というものが、本当の意味での補填ということになります。

ですので、8億8000万円を繰入れてなお赤字が発生していると誤解をしておりましたが、一般会計の予算決算の項目を改める必要があるのかも知れません。約7億7000万円については補填をしているということではありませんので。

病院経営の健全化を目指す中で、一般会計からの繰入れは最初の2つの約7億7000万円は動かしようがありませんので、最後の補助金の部分をいかに無くすかが問題となります。これを無くし、その上で赤字が出ない構造にすることが課題ということが分かりました。

過去の経緯から恒常的に8億から10億収支のバランスが合っていないという認識でおりましたが、今後はこの認識を改めて、3つの項目の中の補助金の部分と最終損益額を注視するようにします。

2007年11月 1日 (木)

ブログ開設1周年

昨年10月31日にブログを開始して以来、1年が経ちました。多くの方に毎日アクセスを頂きありがとうございます。つたない内容ではありますが、累計で11000弱のアクセスとなっております。

開始当初は日に数人のアクセスしかありませんでしたが、最近では毎日20~30人の方にご覧になって頂くようになりました。

今後も引き続き、活動内容や市政に関する情報、また世の中の動きの中で感じたことなどいろいろ書いていきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

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