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2008年2月29日 (金)

議会5日目・市政に対する代表質問

昨日に引き続いて、各会派の代表者による市政に対する質問が行なわれました。

今日はまず「公明党越谷市議団」より小林代表が8項目16点について質問をされました。

続いて「自由民主党市民クラブ」より浅井代表が4項目12点について質問をされました。

最後に「日本共産党越谷市議団」より金子代表が6項目15点について質問をされました。

予定していた5会派の質問が昨日今日で終了しましたので、月曜日にも時間が押した場合には質問が行なわれることになっておりましたが、質問は無しで上程議案に対する質疑のみ行なわれることとなりました。

2008年2月28日 (木)

議会4日目・市政に対する代表質問

それぞれのまちによって異なるようですが、越谷市では3月定例議会の質問は、各会派の代表者による質問となります。越谷市議会には現在5会派ありますが、今日はそのうち2つの会派の代表質問が行なわれました。

まず始めに、私が所属する「新政クラブ」より原田代表が質問に立ちました。市長・教育長・消防長に対して7項目19点に関して順次質問を行ないました。

項目別に、「財政状況について」2点、「人事管理について」3点、「防災行政と危機管理体制の取り組みについて」3点、「放置自転車等の対応について」2点、「地上デジタル放送への移行に向けた対応について」3点、「市立病院の経営健全化について」3点、「教育行政の取り組みについて」3点です。

質問は答弁を含めて2時間までを目途とし、2時間を越える場合には新たな質問には入れないというルールが越谷市議会にはありますが、最初の質問とそれに対する答弁、その答弁に対する再質問で2時間ぎりぎりとなり、再質問に対する再答弁に再々度質問する時間はありませんでしたのでそこで終了となりました。

二人目の質問者は「21市民ネット・民主党」より山本代表が質問に立ち、7項目14点の質問をされ、今日の会議は散会となりました。

2008年2月27日 (水)

矢野弾先生と「代表的日本人」

有楽町に行き、矢野経済研究所の特別顧問である矢野弾先生の勉強会に参加して来ました。

これは内村鑑三の著書「代表的日本人」をテキストに、現代の政治や社会、経済などについての状況認識と今後のあり方について学ぶものです。

テキストの「代表的日本人」ですが、これは昔ケネディが大統領になったときに日本人記者が「尊敬する日本人は?」という問いに答えた「ヨーザン・ウエスギ」の元になった本です。ケネディはこの本に出てくる「ヨーザン・ウエスギ(上杉鷹山)」を読んでいたく感じ入ったというわけです。

ちなみにこの本には代表的日本人として西郷隆盛(新日本の創設者)、上杉鷹山(封建領主)、二宮尊徳(農民聖者)、中江藤樹(村の先生)、日蓮上人(仏僧)の5人が書かれております。

2008年2月26日 (火)

平成20年度施政方針

昨日の議会初日に市長から平成20年度施政方針が示されました。これは第3次総合振興計画の大綱別になっておりますが、それぞれから一部の項目をランダムに選んで紹介します。

大綱1「互いに認めあい身近に豊かさを実感できるまちづくり」

①市制施行50周年に合わせ、平和に係る都市宣言などについて検討。

②市民との協働による地域まちづくりの推進のために各種団体の育成や支援を行なう。

③防犯意識の高揚をはかるための啓発や環境の整備。   

④生活相談体制の充実。   

など

大綱2「だれもが健康で生きがいをもって安心して暮らせるまちづくり」

①高齢者の生きがい対策事業や在宅福祉事業の充実。

②バリアーフリー対策としてせんげん台駅にエレベーターを設置。

③生活習慣病予防に視点をおいた特定健康診査・特定保健指導の実施。

④土曜日の保育時間延長を段階的に実施。

など

大綱3「人にやさしく自然と調和した秩序ある美しいまちづくり」

①人にやさしい質の高いまつづくりの推進。

②レイクタウン地域やその他の区画整理事業の推進。

③各地の公演の整備。

④治水対策事業の推進。

など

大綱4「快適な生活環境につつまれた安全なまちづくり」

①防災行政無線を活用した全国瞬時警報システムの運用。

②消防・救急業務の充実化。

③脱温暖化社会の構築。

④路上喫煙の防止に関する条例の施行による、喫煙マナー・環境美化意識の向上を図る。

など

大綱5「いきいきと働ける魅力と活力あふれるまつづくり」

①産業雇用支援センターを拠点とした産業・雇用の推進。

②「こしがや鴨ネギなべ」ブランド化の推進。

③農業を魅力ある産業に。

④地場産農産物の知名度アップの促進。

など

大綱6「個性的で多様に学べる心豊かなまちづくり」

①子どもたちの「生きる力」を育む教育の実践。

②防犯対策として全小中学校に防犯カメラの設置。

③学校給食への地場産農産物の使用の拡大。

④生涯スポーツの促進。

など

2008年2月25日 (月)

今日から3月定例議会が始まりました

3月定例議会が召集され、今日から3月18日の火曜日まで23日間の会期で開催されます。

この3月定例議会では、人事議案1件、一般議案10件、補正予算9件の他、来年度の予算の審議を行なう重要な議会となります。来年度の一般会計予算は692億円、特別会計は511億3500万円、病院事業会計は104億1900万円で総額1307億5400万円の予定となっております。

なお、会期日程は以下の通りです。

第1日  2月25日(月) 開会  平成20年度施政方針説明・議案の一括上程 他

第2日  2月26日(火) 議案調査のため休会

第3日  2月27日(水) 議案調査のため休会

第4日  2月28日(木) 市政に対する代表質問

第5日  2月29日(金) 市政に対する代表質問

第6日  3月1日(土)  休日のため休会

第7日  3月2日(日)  休日のため休会

第8日  3月3日(月)  市政に対する代表質問・議案に対する質疑

第9日  3月4日(火)  予算特別委員会

第10日 3月5日(水)  予算特別委員会

第11日 3月6日(木)  予算特別委員会

第12日 3月7日(金)  予算特別委員会

第13日 3月8日(土)  休日のため休会

第14日 3月9日(日)  休日のため休会

第15日 3月10日(月)  予算特別委員会

第16日 3月11日(火)  各常任委員会開催

第17日 3月12日(水)  各常任委員会開催

第18日 3月13日(木)  各常任委員会開催

第19日 3月14日(金)  議案調査のため休会

第20日 3月15日(土)  休日のため休会

第21日 3月16日(日)  休日のため休会

第22日 3月17日(月)  各常任委員会

第23日 3月18日(火)  市長提出議案の採決 他  閉会

2008年2月24日 (日)

ローカルマニフェスト推進フォーラム

埼玉県内の青年会議所の集まりである埼玉ブロック協議会主催で、ローカルマニフェストについての講演会が北与野駅前の新都心ビジネス交流プラザで開催されましたので参加して来ました。

予定では、第一部の講演として北海道恵庭市の中島興世市長にお越し頂き、「マニフェストサイクルによる住民主導のまちづくり」と題したテーマで語って頂く予定であったそうですが、あいにくの大雪でこちらに来られないということで講演は中止となりました。

その分、第二部で予定されていた県内若手県会議員3名をパネリストとするパネルディスカッションの時間が長くなりましたが、会場内にいる参加者にはかえって話の深まりが出て良かったのではないかと思います。

さて、3人のうちのある県会議員は、私と年が同じで政治における活動経歴も似ており、立場は別にしてマニフェストというものへの係り方具合が同じだったのかも知れませんが、結果としてマニフェストに対する考え方が非常に似通っていると感じました。

このフォーラムを担当した委員会では、今後も継続してさまざまな事業を行なうとのことですので、次回以降も参加して勉強したいと思います。

2008年2月23日 (土)

事業仕分けコーディネーター養成講座

横浜のランドマークにまで足を運び、横浜市立大学と構想日本による「事業仕分けコーディネーター養成講座」というものを受けて来ました。

事業仕分けというのは何かというと、国や県、市町村で行なっている事業が本当にそこが行なうのが妥当か否かを検証する作業です。

例えば、ある事業について市が行なうのでは無く本来は県の事業として行なうべき、または県の事業に統合して市は手を引くべきという風に判断されるかも知れません。市が行なうならば業務内容の改善を図るべきだとか、民間でも出来るならばそちらに委ねてコストを削減させるべきということもあるでしょうし、または効率は悪いのは事実だがあくまでも市の事業として存続させるべきだとか、いろいろ行なわれている事業を検証するのがその内容です。

日本国内のさまざまな自治体、県や市町(構想日本が関わる形ではまだ「村」で行なわれたことはありません)で実際にこの事業仕分けを外部のコーディネーターを交えて行なわれております。実際に無駄な事業を廃止して億単位で歳出の削減を行なったところもあります。

今回はその事業仕分けのコーディネーターが出来るようになるための入門編といったところです。

2008年2月22日 (金)

3月14日の講演会のビラ配り

3月14日に行なう青年会議所の講演会の案内ビラを持って、市内のいろいろな団体に配り歩きました。

まずは早起きをして、倫理法人会のモーニングセミナーに久しぶりに顔を出して会員の皆さんにビラを配りました。

午後からは商工会の事務局、越谷と蒲生の商店会長の主だったところを順に回り、商店街の活性化の話ですのでぜひ会場に足を運んで下さいとお願いしました。

なんとか多くの人に話を聞いてもらいたいものです。

2008年2月21日 (木)

議会改革の議員研修会

議員会主催の研修会で、議会改革と議会基本条例について多くの議員と一緒に勉強をしました。講師には法政大学の廣瀬教授で、専攻は行政学や自治体学とのことです。

地方議会は単に首長の提案する議案を審議する(あるいは単に追認する)だけの機関になっている例が多いようですが、議員は住民からの付託を得て議会の場にいる以上は、きちんと審議をし、まちづくりそのものにも積極的にかかわるのが本来のあり方だと思います。

そういった中、講演の中で「議会はビジョン(そのまちのあり方・未来像)をまとめる場」という話がありました。まさにその通りだと思います。

議会は従来、役所(行政)との討論は行なわれても、住民との討論や、議員同士の討論はあまり行なわれて来ませんでした。

それでは良くないという考えから、北海道の栗山町では議会のあり方(議会基本条例)を全国に先駆けて制定しました。全国的にもまだ10に満たないくらいの議会でしか制定されておりませんが、そういった議会基本条例を制定するべきか否かは横におくとしても、議会がもっと活性化するようにしなければいけないと感じます。

2008年2月20日 (水)

119番通報

今朝、せんげん台駅西口で3月議会の案内のビラを配っておりましたら、ロータリーを清掃していた男性と乗用車が接触事故を起こしました。

目の前でしたのですぐに近寄って見ましたら、男性は意識はあるものの起き上がれない様子でしたので携帯電話で119番通報しました。

以前防災訓練の際に練習した通りにかけてみましたが、携帯電話からでもきちんとつながるのだと妙な感心をしてしまいました。

5分程度で大袋分署から救急車が到着して一安心しました。

2008年2月19日 (火)

3月14日の講演会のご案内

(社)越谷青年会議所の理事メンバーとして毎月理事会に出席をしておりますが、私が担当として企画・実行をする3月例会の事業内容が正式に承認されましたのでご案内をさせて頂きます。

3月14日(金)に、市役所の向かいの越谷市中央市民会館の5階会議室において、「まちアートプロジェクト」実行委員会顧問の浅見俊哉氏を講師に、「アートでまちをつくる」ことをテーマにした講演をして頂きます。

「まちアートプロジェクト」とは、一昨年の秋に文教大学の学生が自分たちの作品を北越谷の商店街の軒先に飾り、街全体を1つの美術館のようにしようということでスタートしました。

それが商店街の活性化につながることが分かったことから、昨年秋には市内各地の商店会と協力し、作品を展示する市内各所に広がりました。

この体験をもとに、事業の概要や、今後のまちづくりのあり方などを語ってもらおうと考えております。

当日は午後6時30分開場、午後6時45分開会で、始めの20分程度を青年会議所の例会セレモニーを実施し、おおよそ午後7時05分くらいから最後の質疑応答も含めて午後8時30分くらいまで講演会を実施する予定です。途中からでも入場は可能ですし、もちろん入場は無料ですので、ぜひ多くの方に足を運んで頂きたいと思います。

2008年2月18日 (月)

スウェーデンの自治体行政

福嶋浩彦前我孫子市長(中央学院大学客員教授)が、スウェーデンの地方自治を視察して帰国され、その報告会がありましたので参加して来ました。

午前中に帰国したばかりで、まだ整理がついていないとのことでしたが、スウェーデンの地方自治について語ってもらった内容を要約しますと、

①選挙は国・県・コミューン(市町村)同時に行なわれる。

②それぞれ比例選挙。

③個別に問題が異なるので、国と地方の選挙結果は必ずしも一致しない。

視察したある街の概況では、

①人口は約3万人。

②議員は45人(得票に応じて各党に議席が配分される)。

③議員の中から執行委員会が形成される(これも比例配分)。執行委員会の議長が実質的な市長になる(?執行委員とは役所でいう各部の部長のことか?)

④委員会は年8回開催される。

⑤議員は公務員でも可。但し、執行委員にはなれない。

などなどでした。

聞いていて?マークが付く部分がありましたが、話している福嶋さんも、現地で聞いておやっ?と思った点が多かったそうです。根本的に日本とシステムが異なるせいでしょうか、質問の意味が相手に理解されないこともあったそうです。

そういえば、昔スウェーデンの国会議事堂を見学したときにちょっと質問をしたら、回答がちぐはぐでした。私の英語が下手なせいもありますが、システムが異なるのでこちらの質問の意味が理解出来なかったのかもしれません。

それはともかく、面白そうなので、ちょっと研究をしてみたいと思います。

2008年2月17日 (日)

スポーツ講演会・元巨人軍西本聖選手

越谷市教育委員会と越谷市体育協会主催によるスポーツ講演会が中央市民会館にて開催されました。ちょうど第8回越谷市美術展覧会(市展)も同じ建物で開催されているので合わせて行って来ました。

スポーツ講演会の講師は元プロ野球選手の西本聖氏です。巨人のエースとして勝ち星を重ね、トレードで他球団に移ったものの最後は再び巨人に戻って現役を引退しました。

会場内には市内の少年野球チームや高校の野球部員も来ておりましたが、活躍していたのは私が小中高校生のころですので、話の中に出て来た時代はやや縁遠くて理解しにくい部分もあったのでは無いかと思います。しかし、野球に対する情熱は世代を超えて伝わったと思います。

講演のタイトルに「限りなき挑戦」とありましたが、必ずしも野球そのものに対してだけでは無く人生そのものに通じる内容として、素晴らしい講演内容であったと思います。

2008年2月16日 (土)

「第2回ユニバーサル社会を目指して2008」が開催されました

先日ご案内した、「第2回ユニバーサル社会を目指して2008」が南越谷のサンシティで開催されました。

会場のサンシティ小ホールに至る通路には、去年一昨年に開催された「まちアートプロジェクト」の活動結果のパネル展示がされ、また小ホールのロビーでは越谷と草加を合わせて23校の小学校の児童によるユニバーサルデザインについてのパネル展示がされました。

午前の部は、オープニングコンサートのあと、3つの小学校の児童が代表してユニバーサルデザインについての研究成果を発表しました。みんな立派に発表をしていました。引き続いて、以前エジプトのシャルキア民族舞踊の発表会の際にも演奏した旅の音楽家丸山祐一郎氏による演奏が行なわれました。

午後の部は、明日の東京マラソンにも参加する両足が義足のマラソンランナー島袋勉氏の講演です。ひざの下から鉄道事故で両足を切断し、リハビリをする中でマラソンに挑戦することを志し、2005年のホノルルマラソンに挑戦したのを機に、国内外でたくさんのレースに参加して来たその経験を聞きました。

終了後の実行委員会メンバーを中心にした懇親会に、少し私もイベントに協力をしましたので参加をさせて頂きましたが、明日のレースに向けて島袋さんに皆で改めてエールを送らさせて頂きました。

2008年2月15日 (金)

自治体会計の勉強会

会派の他の議員と一緒に、「財政危機時代における地方議員のための財政危機を乗り切るバランスシート・行政コスト計算書の読み方と分析」と題した勉強会に参加して来ました。

講師は関西学院大学の稲沢教授という人で、大学時代は福祉を専攻し、リハビリの現場にいたそうですが、その後会計業務の実務を県職員として積んで今に至ったそうです。

議員は議会において自治体の予算と決算を審議する責務がありますが、自治体の財政運営が今後ますます厳しくなっていく中で、収入と支出のバランスやその妥当性を今まで以上に十分に吟味をしなくてはなりません。

私は商学部の出身ですので、簿記をはじめとして企業会計原則などは勉強しましたが、自治体の会計原則は企業会計のそれとは異なる部分も多いので今回多くのことを学んで来ました。

実際にはまだまだ不十分ですが、今月の終わりには議会が開かれて来年度予算案の審議も行なわれますので、それに活かして行きたいと思います。

2008年2月14日 (木)

埼玉県の来年度予算案

埼玉県議会は20日から2月定例議会が開かれますが、その前に県の来年度の予算案が発表されました。

一般会計は1兆7181億5300万円、特別会計は3660億4400万円、企業会計は1389億5400万円で、合計では2兆2231億5200万円という巨大な規模です。

各自治体は、国や県からの交付金や補助金を含めて予算を作成しますが、国や県の予算がどう編成されるかで影響が出ますので、その内容を細かくチェックしておきたいと思います。

2008年2月13日 (水)

2月臨時議会

2月臨時議会が会期1日で開かれました。

上程議案は1つで、議案内容は「控訴の提起について」です。

公道敷管理懈怠違法確認請求事件(こうどうしきかんりけたいいほうかくにんせいきゅうじけん)の裁判の判決に控訴するということですが、具体的には、袋山の住宅地の中に、法務局にある公図上は記載されている道(実際には道は存在していない)を市が管理を怠っているとして、住民が平成18年に裁判を起こしました。この判決が先月出されましたが、市は判決内容に不服(かつて道があったのは事実だが、現在は存在しない。公図上から消す作業も従来から法務局に求めていた)として控訴したい旨、議会の同意を求めるというものです。

上程議案の説明ののちに、いったん休憩となり、再開したあとの議案に対する質疑として私を含めて3人の議員が市長に順次説明を求めました。

ふたたび休憩をとったのち再開し、討論は無くなく採決に移り、全員賛成で原案通り可決しました。

疑問点を問い質し、私自身は内容が理解出来ましたが、住民と市と、どちらの言い分が正しいということでは無く、さいたま地方裁判所の判断だけでは解決に至らないと思われるので、東京高等裁判所へ控訴し、引き続き審理を行なうのが妥当であると判断しました。

この近隣は昔からときどき通っておりましたが、問題の道は、現在はその痕跡を認めることは出来ません。近隣住民が使用していたとされるのは昭和40年代後半くらいまでのようです。推測するに、行政手続き上の不備がいろいろ重なって問題が現在に至っているのかと思われます。

今後の東京高裁の審理と判断を待ちたいと思います。

2008年2月12日 (火)

「第2回ユニバーサル社会を目指して2008」開催のご案内

昨年ユニバーサル社会を目指して作品展示や映画上映を行なった「心の川を流そうプロジェクト推進委員会」が、第2回目として今年も事業を実施します。

今週16日の土曜日に、南越谷のサンシティ小ホールとホワイエを会場として、午前10時から開催されます。内容は、小学生による発表と、午後からは義足のマラソンランナーである島袋勉氏の講演となっております。

島袋勉氏の講演部分は有料(1000円)となりますが、それ以外は無料だということですので、ユニバーサルデザインの心を広め、誰もが暮らしやすい地域社会を創るために、ぜひ多くの方に足を運んで頂きたいと思います。

2008年2月11日 (月)

G7後の株式市場

先週末に東京で、G7(主要7ヶ国財務相・中央銀行総裁会議)が開催されました。

実際には、単に現在の世界経済がサブプライムローン問題で「弱含み」という状況認識をしただけで、それに対して具体的なアクションの発表はありませんでした。

それを受けて、日本は祝日のために株式市場はお休みでしたが、他の国はどうであったかというといずれも失望感から株式市場は下げる展開となりました。

もうちょっと、協力して力強くこの問題に立ち向かう、具体的にはこれこれのことを行なう、という発言が欲しかったと思います。

2008年2月10日 (日)

ギョーザ問題の余波

中国製冷凍ギョーザの中毒問題は拡大の一途をたどっているようですが、先日の報道では、JTと日清食品が進めていた冷凍食品事業の統合が凍結(白紙撤回)されることとなったようです。

今回の問題では、JTの子会社であるJTフーズが販売元になっていることから、事業統合が微妙になっていましたが凍結することになったようです。

予定では、JTが既に子会社化している加ト吉を100%子会社にした上で、加ト吉株の49%を日清食品に譲渡し、3社の冷凍食品事業を統合しようというものでしたが、予定を変更して、JTと加ト吉の2社のみで統合するそうです。

思わぬところに問題が波及しましたが、まだまだ今後も尾を引きそうです。

2008年2月 9日 (土)

県有料道路、利用台数予測よりも低迷

先日報じられたところによると、埼玉県の道路公社が管理している有料道路の利用率が予測を下回っているそうです。

県道路公社が管理する路線は4線で、当初予測に対する2006年度の利用状況は、それぞれ50%台から80%台といずれも低迷しております。2006年度の一日あたりの利用台数は合計で28400台で、予測の44700台に対しては64%、前年度比では3%アップだそうですがまだまだです。

それぞれの区間の状況は以下の通りです。

富士見川越(延長8.0km) 利用率57.6% 事業費108億円 1981年8月開通

狭山環状(延長1.8km) 利用率58.9% 事業費56億円 1987年3月開通

新見沼大橋(延長1.4km) 利用率64.5% 事業費108億円 1996年11月開通

皆野寄居(延長6.9km) 利用率81.3% 事業費188億円 2001年3月開通

年間の利用率が当初予測を上回ったのは富士川越が1993年に記録した101.5%の1回にすぎないそうで、需要予測が甘かったのでは無いかと思います。20日からは20%引きの割引券も発売するそうですが、一日も早い償還に向けて努力をしてもらいたいと思います。

2008年2月 8日 (金)

地方議員のための議会改革講座

代々木で「地方議員のための議会改革講座」という研修を受けに行って来ました。

講師は専修大学の小林弘和教授で、専門は行政学・地方自治論です。

今日の自治体がおかれている状況や、新時代で求められる自治体・議会の変革と課題、今後の地方自治のあり方と議会改革の方向性、これからの議会・議員のあるべき姿などを一日かけて勉強しました。

盛りだくさんな内容でしたが、これからも研究を重ねて市政に生かすようにして行きたいと思います。

2008年2月 7日 (木)

臨時議会が召集されます

2月13日(水)に臨時議会が召集されることになりました。会期は当日1日のみで、市長から1件議案が上程されてそれについて審議する予定です。

内容は大袋地区における土地についての裁判を受けてのその対応ですが、少々込み入っているのでその詳細については当日の議会の結果報告と合わせてさせて頂きたいと思います。

なお、当日の開会は午前10時の予定となっております。

2008年2月 6日 (水)

鴨ネギなべ、東京に出展

越谷の新しい名物となるべく活発な活動を展開している鴨ネギなべですが、5日から8日まで東京ビッグサイトで開催中の「第65回東京インターナショナル・ギフトショー春2008」に出展しております。開催2日目の今日、雪が降る中会場に足を運んで来ました。

会場内は広く、いろいろなコーナーに分かれてブースが出展をしております。いろいろ迷いましたが、東展示棟2・3ホールに「ニッポンいいもの再発見!」と称して日本各地の商工会がさまざまな郷土の商品をPRしておりました。

ブースは県別に順番に並んでいるようで、全部で101のブース出展がある中に混じって、「越谷市商工会」ブースがあり、鴨ネギなべのPRをしておりました。

越谷特産の長ネギを実際に調理しての試食も合わせて、鴨ネギなべ用のパック販売の展示やさまざまなイベントで取った賞を額に入れて懸命に売り込んでおりました。「ガーヤちゃん」がいるとさらにアピール度も高かったのでしょうが、会場の関係でそれは不可なのでしょうか。少し残念です。

入場は事前登録制でしたが、名刺を持っていけば当日受付もしてもらえすぐに会場に入れますので、お時間のある方はぜひ足をお運び頂ければと思います。

2008年2月 5日 (火)

メガチューズデー

アメリカの大統領選挙の山場である、メガチューズデーの当日となりました。従来は3月に行なわれていたかと思いますが、ここで大勢が両党とも決するのでしょうか。

現状での支持率は、調査元によって数字にばらつきがあるようですが、民主党ではクリントン上院議員がリードをしております。ただしオバマ上院議員も追い上げておりその差はわずかなものとなっております。ケネディ一族をそれぞれ支持者として戦っておりますが、どちらに軍配は上がるでしょうか。

一方の共和党は、マケイン上院議員がかなり支持を広げて、ロムニー前州知事にかなりの差をつけているようです。予備選挙が始まる前は資金不足から撤退か?とさえいわれたマケイン上院議員ですが、サウスカロライナ州での勝利が効いている(1980年以降共和党の大統領候補はここで勝った人物がなっている)のでしょうか。

2008年2月 4日 (月)

中国製ギョーザ

中国からの冷凍食品から殺虫剤が検出された事件ですが、問題点が依然不透明な状態となっております。

先週売り場の棚から商品をはずす店舗や、中国からの輸入食材の使用を見合わせる外食産業の発表が相次ぎましたが、現地工場の視察や中国当局との折衝でも問題点は出て来ておりません。

今回の騒動ではメタミドホスという物質が混入されていたわけですが、中国の工場ではこの物質は使用していないということです。だとするといつどこで混入したのでしょうか。

日本各地の食卓で食べた結果、体調不良を訴える人が全国にかなりおりますので、相当量混入したと思われます。但し、体調不良を起こした原因の冷凍食品を調べても、必ずしもメタミドホスが検出されるわけではないようなので、あるいはそれ以外の有害物質も混入されているのか、あるいは時間がたつと検出出来ないのでしょうか。

いずれにせよ、食の安全が脅かされているのは事実です。早急に解決しなくてはならない大きな問題だと思います。一番問題なのは食糧自給率が極端に低いことです。昨年のうなぎ騒動でもそうですが、ここを改めなければ今後もまた別の形で問題が発生するかと思います。

2008年2月 3日 (日)

越谷中ロータリークラブによる国際食文化交流会

昨日に引き続きロータリークラブでの活動です。

雪が降る中、大袋幼稚園を会場にして、越谷中ロータリークラブの事業として国際食文化交流会を開催しました。

これは毎年1回、文教大学の留学生や市内在住の外国人の方々などに協力をしてもらい、それぞれの国の料理をいろいろと並べ、それを食べながら交流を深めるというもので、今年で5回目となります。

今回は国際奉仕委員長という担当の役回りのため、朝から学生を迎えに行ったり訪問者の接待をしたりと忙しく動き回っておりました。

昨日、文教大学でロータリークラブのIMを実施するにあたりお越し頂いた中村ガバナーを始め、市内5ロータリークラブの皆さんにも忙しい中お越し頂きました。

今年は雪の関係で参加者が例年よりも少なかったですが、それでも100人弱の方に集まって頂き楽しい時間を過ごすことが出来ました。

2008年2月 2日 (土)

越谷市内5ロータリークラブの公開例会

文教大学の13号館をお借りして、越谷市内5ロータリークラブによる公開例会が行なわれました。

これは、ロータリークラブにはインターシティーミーティング(都市間会議、通称IM)というものを地区内の各グループにおいて実施しております。本来は都市間会議というくらいなので、いくつかのまちのクラブが合同で行なうのですが、越谷の場合は市内のクラブだけで5つあるので以前は他のまちのクラブと共同で実施しておりましたが、現在では越谷だけなので「都市間」というとちょっと変な感じもしますが。

第一部は講演会として、ロータリークラブをよりよく知ってもらおうということで、その歴史や役割について、地区の代表である中村ガバナーが講師として講演されました。

第二部は公開例会として、通常の例会の形式を取りながら会長挨拶や来賓挨拶などを行ないました。

第三部は公開講演会として、講師に義家弘介氏をお招きし、教育問題について約90分間語って頂きました。場所がら会場には多くの学生の姿を見ることが出来、盛況のうちに公開例会が終了しました。

2008年2月 1日 (金)

ロータリークラブの公開例会のご案内

越谷市内の5クラブによるIM(インターシティーミーティング)が明日の2日、北越谷にある文教大学の13号館を会場にして行なわれます。一般の方も例会に参加出来ますのでぜひ足をお運びください。

一般の方も参加出来るプログラムは、午後2時45分からの公開例会、引き続いて午後3時30分からの公開講演会です。公開講演会の講師は義家弘介氏です。なお終了予定は午後5時となっております。

これを機会にロータリークラブの活動を知って頂ければと思います。どうぞよろしくお願い致します。

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