国の借金約850兆円
財務省の発表によると、2007年度末時点での国債やその他の借入金を合わせた国の借金の総額が849兆2396億円になったそうです。
これは前年度よりも、額にして14兆8610億円、率では1.78%の増です。順調に(!)国民一人あたりの借金が増えています。赤ちゃんからお年寄りまでの全ての国民一人あたり約665万円の借金があることになります。ちなみに前年度よりの増加は約12万円とのことです。
その昔、橋本内閣のころに200兆円を超えて当時の大蔵大臣は史上最低の烙印を欧米のマスコミに押されたと記憶しております。その後森内閣のころに600兆円を超えて、今では約850兆円にまで膨れています。
個人が家を買うときにローンを組みますが、同じ理屈で国が何かの施設を作るために金を借りるという部分での借金がこの850兆円の中に含まれておりますので、全ての借金が悪いとは言いませんが、国の税収額の約15倍くらいの借金をどうやったら返済し切れるのでしょうか?