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2009年2月28日 (土)

教育についての勉強会

大阪で開催された日本教育新聞社主催による「教育ソリューションフェア2008」という勉強会に参加しました。

本来は教職員や学生などの教育関係者向けですが、現在の学校教育の状態がわかり非常に有益でした。

内容は盛りだくさんでさまざまな分化会を事前登録する形でしたが、小学校での英語教育についてと、学校の安全性についての分化会の登録をしました。

小学校での英語教育については、先進地である福岡県大牟田市の小学校の校長先生から現場の話をうかがうことが出来たほか、小学校での英語教育の趣旨が良く分かりました。

学校の安全性については、文部科学省で学校耐震化推進を含めた施設管理についての専門官の話をうかがうことが出来、学校耐震化について国がどう進めたいのかが理解出来たほか、それ以外の学校を取りまく不安要素についても良く分かりました。

最後に総括講演として「元気な学校をつくる秘訣」という題で講演された愛知県教育委員会の玉置崇先生の話は楽しい中にも参考にすべき点が多くありました。小牧市立小牧中学校の教頭、同じく光ヶ丘中学校の校長を歴任され、それぞれ風変わりなアイデアを実践して学校経営をされた経歴を持ち、それが評価されて県の教育員会で全県的にそれを広めようとされている様です。

何でもそうですが、万事を進めるには、「しなやかな発想・大胆な行動・揺るぎない信念」こそが必要だと改めて感じた次第です。

2009年2月27日 (金)

ビオトープ

議会初日の午後、城ノ上小学校で開かれた学校ビオトープ設置校連絡協議会に参加をした話です。

越谷市では現在、30の小学校のうち、会場となった城ノ上小学校を始めとして15の小学校にビオトープがあるそうです。他市と比べて比率が高いかどうかは不明です。今度調べてみたいと思います。

議会の関係で開始の時間には間に合わず途中から入りましたが、城ノ上小学校での実践報告、さらに先日の勉強会でお世話になった野口理佐子先生からの他地域の状況の解説、そして吉田寛先生の「生き物に聞く生物多様性」と題した講演を聞きました。

野口理佐子先生からの話で印象的だったのは、ヒキガエルとアマガエルを例に出して、アマガエルは足(手?)が吸盤のようになっているので壁もへばりついてのぼれるが、ヒキガエルは足(手?)の先はツメになっているので段差があるとのぼれないとのことです。学校のまわりに溝があるとアマガエルはビオトープに来られてもヒキガエルは来ることが出来ない、つまり段差(バリア)があると生き物にも生きにくい、バリアが無く生き物にとってやさしいまちなら人にもやさしいまちである、ということです。

それからビオトープ(だけでは無いですが)を作ると生き物は2か月もするとやって来るとのことで、実に生き物は自分の生活の場を見事に見つけるという話を聞きました。確かにレイクタウンが街びらきをした際に、小さな虫がたくさん発生していましたが、やがてツバメが来るようになりそれらを効率良く食べていたのを去年見ました。その話を終わったあとの雑談でなぜそのように出来るのかと聞いたら、そうしなけれ生きて行けないから、という答えでした。

吉田寛先生の話は、以前の勉強会のテーマだった会計からスタートし(菊地さんは知ってますよね?とか菊地さんこれなんでしたっけ?と何度か指されました)、会計の成り立ちから、会計(お金・予算・仕事)とはこの人に任せても良いか?という点から考えなければならないという話をされました。

その会計の話から財産の話に移り、今回のテーマの「環境」は世代ごとに継承されていく財産であり、以前は水や空気・太陽といったものは「タダ」でいくらでもあるものと思われていたが、きちんと管理して行かなくては子ども達やその先には無くなってしまう、だからきちんと環境を整備しなければならない、ということでした。

この環境を残すにあたっては分かりやすい単位が必要だということで、そこに棲む生き物の種類から計算するkikyo(キキョウと読みます。自然を戻すという意味で「帰郷」という意味もあるそうです)という単位を使うとそれぞれの環境がどうかが良く分かるというというのでいろいろな場所、ビオトープや霞ヶ浦、人工林などの数値で説明がありましたが、生き物が確かにたくさんいそうだと目でわかる映像の場所はkikyoが高い数値を示していました。いろいろな話がありましたが、一番分かりやすいのはトンボがいるかどうか、どれだけの種類がいるかどうか、だそうです。

越谷にはまだ自然が残っていますから、この環境をどう次世代その先の世代に残していくかを考えなければならないと思います。

2009年2月26日 (木)

「地球のステージ」in松伏公演

日本全国で公演を行なっているNPO法人「地球のステージ」が松伏町のエローラに来ました。

これは、医師の桑山紀彦さんが世界各地で医療活動を行なうかたわら、その体験を歌にして、現地で撮影した映像と合わせて行なうライブステージです。

以前(2007年9月24日。その日のブログもご覧下さい)、海外協力隊累計3万人を記念したシンポジウムでこのステージを見て(聞いて、か?)いずれ越谷にお招きしたいと思っておりました。

先週の金曜日に偶然市役所でチラシを見つけて(最後の1枚でした)、議会中ですが松伏に出かけた次第です。

今回は特に、先日まで戦争中だったガザにも行ったとのことでその話や映像を見ました。そのときの歌はまだ出来ていないとのことで、実際に映像に合わせて歌った歌は以前作ったものだそうですが、いずれ出来上がった歌を聞いてみたいものです。

終了後にお声掛けし、そのうちにぜひ越谷でも公演して下さい、とお話しして来ました。どこかの団体さんで、公演実現に向けて協力をしてくれるところはありませんか?

 ちなみに、下が「地球のステージ」のホームページアドレスです。ぜひご覧になって下さい。

 http://www.e-stageone.org

2009年2月25日 (水)

3月定例市議会が始まりました

今日から3月定例市議会が始まりました。3月18日(水)までの22日間の会期で開かれます。

この3月定例市議会では、平成21年度予算案についての審議も行なわれますが、予算規模は、一般会計が702億円、特別会計が517億800万円、病院事業会計が103億円で、総額1322億800万円というものになります。

予算に関しては、予算特別委員会が3月5日・6日・9日・10日・11日の5日間にわたって開かれます。どなたでも傍聴が出来ますので、ぜひ市役所に足をお運び頂ければと思います。傍聴は本庁舎4階の議会事務局で受付を行なっております。

さて、議会初日のあわただしい中ではありますが、城ノ上小学校に行き、第2回学校ビオトープ設置校連絡協議会という会を傍聴に出かけました。

市内30の小学校のうち、15校にビオトープがありますが、この会議に講師として先月勉強会でお世話になった千葉商科大学の吉田寛先生がいらっしゃるので半ば強引に参加させて頂きました。

詳細については、後日ゆっくりとご報告をさせて頂きます。

2009年2月24日 (火)

平成20年度道徳教育実践報告会

増林地区センター(教育センターと併設)の多目的ホールにて、道徳教育実践報告会が行なわれ(社)越谷青年会議所が「やさしさ賞」を受賞しました。

深野直前理事長とともに登壇し、賞状と盾を頂きました。私は盾を受け取る役でしたが、なんだかずいぶんと立派な盾でした。

「やさしさ賞」は多年にわたって地域で活動されている団体(正確にはその団体が継続して行なっている事業に対してでしょうか)を表彰するというもので、昨年18団体がエントリーして厳正な審査の結果5団体が受賞ということになりました。

ちなみに受賞団体は、栄進中生徒会、県立越谷総合技術高校家庭クラブ委員会、いなほの会(大相模中学校おやじの会)、あゆみ会(あゆみ幼稚園)、それと越谷青年会議所です。

この5団体の順番に事業報告を行ないました。昨晩打ち合わせと練習をしていた例のヤツです。手元にペーパーがありますのでマイクを使って話をするのは全然問題無いのですが、他の団体はパワーポイントでしっかりプレゼン用に作りこんでいるのに対して、こちらは写真だけがベタベタと流していたので少し気遅れしてしまいました。

そのあと道徳教育推進校による実践報告が行なわれました。もともとはこの報告を青年会議所の今年の事業の参考として担当と話を聞くつもりで去年から日程を空けていたら、「やさしさ賞」受賞ということになりおまけに去年私が担当したわんぱく相撲での受賞なので報告をさせて頂くというお役を頂戴した次第です。

その実践報告ですが、順番に清浄院幼稚園、城ノ上小学校、東中、越谷南高校が報告しました。

今日は非常に勉強になりました。議員としてこういったことをもっと勉強しないといけないのですが、なかなかこういった報告会などは案内が無いので開催していることを知りませんから、机上の空論的に議会で質問してしまうことも多いです。

とはいえ、開催の案内を議員にするというのもキリが無いですし、案内したら挨拶とか紹介とかをしないといけないという感覚もあるでしょうし、でも議員は挨拶や紹介が無いとイベント会場に足を運ばないということもありますし、まあ、ひっそりこっそり(?)自分で開催を聞き知ってもぐり込むのが良いのかも知れません。

2009年2月23日 (月)

わんぱく相撲のプレゼン

明日、道徳教育実践報告会の場で、越谷青年会議所が表彰されることとなりました。理由は多年にわたって青少年健全育成の一環として取り組んできた「わんぱく相撲」が評価されたことによります。

正確には、昨年12月に開催された道徳教育振興会議の席上で「やさしさ賞」という賞を受賞することが決定しました。

その表彰と合わせてわんぱく相撲のプレゼンを昨年の担当者として行なうことになり、その練習を他のメンバーと一緒に夜行ないました。

表彰式と報告会は増林にある教育センター(会場は地区センターのホール)で14:00より行なわれます。もしご興味のある方はぜひお越し頂ければと思います。

2009年2月22日 (日)

こしがや文化芸術祭

越谷市文化連盟主催の「平成20年度こしがや文化芸術祭」がサンシティの小ホール・ポルティコホールを会場にして開催されました。

小ホールでは式典のあと文化講演として「越谷の地名について」と題して地名研究者溝手理太郎氏から越谷の地名や地名学についてあれこれとお話し頂きました。今度越谷市郷土研究会の方々と意見の交換をしてみたいと思いました。

ポルティコホールでは文化連盟所属の各団体による展示がなされました。今回のテーマは「橋-文化のかけはし-」ということで、橋にちなんださまざまな作品が展示されていました。

2009年2月21日 (土)

谷内正太郎前外務事務次官の講演

(社)日本青年会議所の外交戦略策定委員会による、谷内正太郎前外務事務次官の講演会に参加をして来ました。

講演のテーマは「混迷する国際情勢と我が国のとるべき外交の姿」で、外交とは何か?という基本的な事柄から始まり、麻生外交の特色や、中国・アメリカ・サハリンで麻生首相がメドベージェフ大統領と会ったばかりのロシアなどのとの外交について、そのほか事務次官経験者ならではの話を聞かせて頂きました。

もう少し詳しく書きたいところですが、書き出すと少しで終わらないのでこれだけにします。

2009年2月20日 (金)

年金は大丈夫か?(ちなみに報道に偏りがあるような?)

インターネット上のYOMIURI ONLINEの報道によると、年金体制が危うくなる可能性があると厚生労働省が試算をまとめたそうです。ちなみに今朝の読売新聞・日経新聞・埼玉新聞にはその記事は見つかりませんでした。年金は100年たっても大丈夫、と発言されていた当時の大臣の近い筋あたりから圧力でもかかったのでしょうか?

以下がその記事の内容です。

「厚生労働省は、基礎年金の国庫負担割合の2分の1への引き上げが実現しなければ、2020年代に年金積立金が枯渇して基礎年金が給付できなくなるとする試算をまとめた。

 試算には現在の世界的な金融危機の影響を織り込んだため、年金財政の破綻(はたん)が20年程度、早まった。こうした内容を盛り込んだ公的年金の財政検証を月内にも公表するとともに、今国会に提出している国庫負担割合を引き上げる国民年金法改正案の早期成立を目指す方針だ。

 試算ではまた、3分の1から2分の1への引き上げが実現すれば、夫が平均収入の会社員、妻が専業主婦というモデル世帯の給付水準(所得代替率)が将来にわたり、現役世代の平均収入の50%台を維持できるとした。04年の年金改革の際、政府・与党は「50%」以上の水準確保を約束している。ただ、2055年の合計特殊出生率は1・26、年金積立金の運用利回りは名目で4・1%を試算の前提としており、楽観的という指摘もある。 」

参考までに、越谷市役所1階においてある厚生労働省・社会保険庁が作った冊子が通りすがりに目についたので、少し紹介します。Q&A方式のものです。

Q:将来、公的年金制度は破綻してしまうのではないですか?

A:(省略)・・・、国が存続する限り、破綻することはありません。(この部分は赤字で強調)

本当に大丈夫でしょうか?もっとも、収める額を増やして渡す額を減らして、制度さえ存続していれば「破綻」とは言わないでしょうから、きっと「破綻」は無いんだと思います。

2009年2月19日 (木)

平成20年度協働のまちづくり研修事業「協働のまちづくり講演会」

中央市民会館劇場にて、平成20年度協働のまちづくり研修事業「協働のまちづくり講演会」が開催されました。会場内は研修ということで、観客席には地元の団体活動家の方々に混じって市職員の方も多数いらっしゃいました。

講師は文教大学の野島正也教授で、専門は生涯学習学、コミュニティ活動支援論ということです。講演のテーマが「市民と行政との協働」というものでした。

ちなみに、よく「市民との協働」という言葉は聞きますが、私は「市民との協働」では言葉としては成立しても、本質的にはおかしいと思っていました。あくまでも「市民と役所との協働」であって、役所という言葉が抜けているのは役所が市民に「参加させてやる」的な意味合いが強いのではないかと思っていました。今回の講演のテーマではまさに本職の先生だけあってきちんと「市民と行政との協働」となっていました。

講演内容としては、地域における行政サービスの拡大化が進む中でNPO法人の比重が高まっていること、そのNPO法人の定義や活動内容についてなどでした。またNPOと行政との「協働」の要点として関わり合い方などの話もあり、なかなか盛りだくさんでした。

最後に、会場からの質問を受ける形で、「条例は議会が制定するものなので、まちづくりには市民と行政だけでなく、議会も重要な位置を占める」うんぬんの発言があり、ちょっとほっとしました。

2009年2月18日 (水)

平成21年3月定例市議会は2月25日に始まります

午後議員会が開かれ、市長から3月定例市議会を2月25日に召集する旨告示がされたことを告げられました。もちろん事前に知っているわけですが、市長の招集の告示を受けて、議長が各議員に対して同日午前10時に議場に参集願う文書が作成されます。

3月議会は2月25日(水)から始まって3月18日(水)までの22日間にわたって開かれます。この議会では、人事議案4件、一般議案8件、補正予算10件、平成21年度当初予算12件について審議を致します。

ちなみに、ちまたで話題の定額給付金に関する議案は、まだ国会で正式に可決していないので現時点では詳細は不明です。議会が始まる来週くらいには国会で可決されて市長から議案の上程がなされるかと思われます。

2009年2月17日 (火)

第15回越谷市社会福祉大会

第15回越谷市社会福祉大会が、市制施行50周年・越谷市社会福祉協議会法人化40周年の冠をつけて越谷コミュニティセンター大ホールにて開催されました。

大会スローガンは、「地域の新たな支えあい」ということです。多年にわたって社会福祉活動に尽力をされてきた個人・団体などに対して市長や社会福祉協議会会長から感謝状が渡されました。

最後に大会宣言が述べられて閉会となりました。

  大会宣言

 私たちの暮らす地域社会では、近年、少子高齢化やライフスタイルの変化、家族形態の多様化により、地域のつながりが弱まりつつあります。このため、一人暮らし高齢者の増加や、児童・高齢者の虐待、大規模地震や集中豪雨などによる災害時の要援護者対策などが大きな課題となっています。

 こうした中、市民一人ひとりが住み慣れた地域で安心して、生きがいのある暮らしを送るために、地域の新たな「つながり」や「支えあい」が求められています。

 今年度は、越谷市制施行50周年、社会福祉法人 越谷市社会福祉協議会法人化40周年の記念すべき年に当たります。私たちは、本社会福祉大会の開催にあたり、越谷市福祉憲章の理念に基づき、すべての社会福祉関係者が保健、医療をはじめとする関係者や地域住民との緊密な連携をさらに強化し、地域福祉の推進に総力をあげて取り組むことを決意し、ここに宣言します。

 平成21年2月17日

    第15回越谷市社会福祉大会

2009年2月16日 (月)

GDP戦後ワースト2位の減退状況

政府発表によると、2008年10月~12月期の四半期のGDPは、前年比で3.3%減少、年率換算では12.7%という数字になったそうです。これは第一オイルショック(1973年10月)の影響をかぶった1974年1月~3月期の年率換算13.1%に次ぐ戦後2番目の悪さだとのことです。

ちなみに-3.3%のうち、3%分は外需の落ち込みによるものだとおいうことで、自動車メーカーを始めとして日本経済が外国だのみ(アメリカ・ヨーロッパ・中国)だということが如実に現れた格好です。

トヨタにしてもソニーにしても、1円円高になれば数十億円の単位で利益が消えるという状態です。円高になれば急激に利益が減少しますので、為替レートの設定は各企業とも冷静に判断をしているはずです。

昔は為替相場は各国の貿易状況によって変動しておりましたが、今は投機筋の資金の流入も激しく、実態経済とは関係無く簡単に相場が動いてしまいます。

一昨年秋までは、日本の個人投資家が6000億円もドルを買ったことから1ドル120円台まで円安が進みました。それが一転して円高となり、円高論者である私が主張する以上に去年の初めから円高が進んで直近では90円前後にまでなっています。

ただ、外需だのみの日本経済ですが、1990年の頃はアジア向けの貿易輸出額は全体の31.1%、それに対して北米向けは33.8%と、北米向けが上回っておりました。ところが2005年では北米24.0%に対してアジアは48.4%と大幅な伸びとなっております。

もちろん中国向けが増えてるのでしょうが、対アジア貿易に関して、代金決済をドルでは無く円で行なう環境整備を行なえば、為替による利益幅の圧縮を相当程度抑えることが出来るはずです。

政府や日銀は景気対策をそういった観点から進めるべきなのですが、旧大蔵省時代から財務省の施策が円を強めるという観点が欠けているのが問題を大きくしているのではないでしょうか。

2009年2月15日 (日)

スポーツ講演会(講師は元テニスプレーヤー沢松奈生子さん)

中央市民会館の劇場で、スポーツ講演会が開催されました。

講師は元プロテニスプレーヤーの沢松奈生子さんでした。学年でいうと私の方が1つ上、年齢では4月と3月の生まれなので丸2年ほどの違いになりますが、同世代ということもあり話を聞いていて非常に共感出来ました。

どんな感じの方かと思いましたが、やはり長年スポーツ界でプロとして活躍されてきただけあって話し方に力がありました。いろいろな話の中で興味を持ったことがいくつかありますので少し書くことにします。

5歳でテニスを始めて、当時はドイツにいたそうですが、テニスの試合で負けて親に叱られたことは無かったそうです。ときどき日本のジュニアの試合を見ていると負けて叱られている子どもがいるらしいですが、それだと子どもにはかえって良くない、自分が叱られたときはコーチにきちんと挨拶が出来なかったり人として基本的なことが出来なかったときにだけ叱られた、というのです。確かに、些細なことかも知れませんが、そういった基本が出来ない人間が強くなるはずは無いでしょう(もっとも、ときどき妙に態度のデカい偉そうにしているスポーツ選手もおりますが)。

それから、これはどっちが良いということは言えないが、と言ってましたが、ドイツでは長所を伸ばす指導方法で、日本では短所を無くす指導方法だというのです。どっちを取っても、努力次第でどのようにもなるのでしょうが、個人的には長所を伸ばす過程において、自然と自分自身が短所を見極めてそれを無くす努力をし出すのではないかと思います。まあ限られた人生の時間の中では、全てを良くするというのは不可能でしょうから、いずれにせよ取捨選択されることになるのでしょうが。

その他にもいろいろなエピソードを交えながら話を聞かさせて頂きました。前日の認知症の話と違って立ち見の人が出るほどには席が埋まらなかったのが残念です。スポーツ功労者の表彰をその前に行なったのですが、表彰された生徒はみな終了後に帰ってしまいました。スポーツをやっている若い人にこそ聞いてもらうべき話だと思いましたが。

2009年2月14日 (土)

越谷市介護フェスタ2009

中央市民会館の劇場を会場にして、越谷市介護フェスタ2009が開催されました。

少し遅れて行ったら会場の中は満席で立ち見となりました。劇場の定員は322人で、消防法上は立ち見は本当は駄目なんでしょうが、まあ立って見ました。

2部構成で、第1部は「認知症とは?その基本と対応」と題した講演で、講師は順天堂大学越谷病院の森秀生教授。第2部は「もしかして認知症?そのときどうする?」と題した講演と寸劇で、講師は県立大学の野川とも江教授でした。

年を取ると人間誰しも記憶力が衰えるものですが、最近もの忘れがひどくなったなあという自覚がある場合は良いですが、認知症は自分がそうなっているという認識が無いため周りが大変です。

話を聞きながら、昔故レーガン大統領がアルツハイマー氏病になったことををマスコミに公表して、「人生のたそがれ時を迎えつつある」と自身でコメントしていたことを思い出しました。

たそがれという言葉に関連しますが、認知症の方は夕方になると家に帰りたがるそうです。カラスの鳴き声につられて帰っていた頃を思い出すのでしょうか、現在住んでいる家では無く、もう誰も住んでいない田舎の家(故郷)に帰らないといけないと言い出したりするそうです。

話を聞いていてもう1つ思い出しました。刑事コロンボを長年演じたピーター・フォークも最近アルツハイマー氏病になってしまったそうです。それこそ刑事コロンボの作品の中で、往年の名女優が殺人を犯すというものがありました。急速に記憶が衰えて自分が殺したという事実すらわずかの間に忘れてしまったという作品でした。

最近では年齢に関係無くアルツハイマー氏病にかかってしまうそうですので、気をつけたいと思います。

2009年2月13日 (金)

ホームページリニューアルの打ち合わせ

ホームページのリニューアルをするための打ち合わせを業者の方としました。

2年前に今のホームページに変えてから全く手つかずでしたので、議会報告なども少しホームページにデータとして載せようと構成についてあれこれと相談させてもらいました。

実際には、もうすぐ3月議会が始まりますので、データを整理する時間もあまり取ることが出来ませんからリニューアルが完了するのは3月議会が終了したあとくらいになるかとは思いますが。

少しコンテンツを充実させて、写真なども載せたいと思っています。気長にお待ち下さい。

2009年2月12日 (木)

第34回越谷市民まつり反省会

昨年10月に行なわれた第34回越谷市民まつりの反省会がコミニティセンターで開催されました。

青年会議所の今年の市民まつり担当副理事長として会場設営を担当するかたわら、越谷中ロータリークラブの市民まつり担当として実績報告をしました。挨拶する人がいないということで閉会のあいさつまでしてしまいました。

第35回の市民まつりに向けての準備会や第一回の実行委員会が来月に開催される予定ですが、今年は市長選挙が10月に行なわれる見通しですので、例年よりも前倒しの9月末に市民まつりが開催されることとなると思います。9月ですと台風が心配なのですが。

終了後は隣室で懇親会が催されましたが、せっかくの機会ですので、市民まつりをより良い事業にするための意見交換を行なわせてもらいました。

2009年2月11日 (水)

台湾よりのお客様

越谷中ロータリークラブは、台湾の台北百城扶輪社(国際ロータリー3480地区)と姉妹クラブになっておりますが、あちらからお客様がいらっしゃいました。

仕事の関係でその方は年に何回か来日しますが、今回は会うのが都内ではなく大宮ということになり、合わせて川口南ロータリークラブからも会長ほか数人の方が合流し、いろいろな打ち合わせをしました。

ロータリークラブは7月から新年度となりますが、台湾のお客様は今度ガバナー補佐という役に就かれることになっており、だいぶ忙しくなるようです。

ちなみに5月に向こうのクラブでは創立5周年記念式典を行なう予定ですが、なおかつ7月からはガバナー補佐をクラブから出すということですからかなり派手目にやるのではないかと思います。今回その方がいらしたのもその5周年記念式典にぜひお越し下さい、ということがメインでした。

2009年2月10日 (火)

福嶋浩彦前我孫子市長の講演

木下前佐賀市長の講演に引き続いて、福嶋浩彦前我孫子市長の講演です。

越谷市議会の議員会で講師としてお招きし、われわれ議員はもとより、市の執行部も市長を始めとして各部の部長方にも参加をして頂きました。

今日の話では特に二元代表制について分かりやすく解説が加えられましたので、これで議会の役割について各議員さんとも理解が深まったと思います。

夕方には市民グループ主催の市民向け勉強会の講師として同じ話を今度は市民の方々により分かりやすく説明をして頂きました。市民の方々の反応も良く、普通難しい話を聞くとうとうとする人も出て来るものですが、皆さん熱心に耳を傾けていらっしゃいました。

2009年2月 9日 (月)

木下敏之元佐賀市長の講演

木下敏之前佐賀市長の佐賀市長時代の人材管理についての講演を聞きに行って来ました。

佐賀市での行政実績の話は過去いろいろな場所で聞いておりましたが、今回は特に佐賀市役所内での人材活用についての話がメインで、今までとは違った切り口の話のため非常に興味深く聞くことが出来ました。

市役所とは、「市民に役に立つ所」であって、「市民に役務を押しつける所」では無いはずですから、真の意味での市民サービスがそこでは行なわれなければならないはずです。

しかし意欲を持って市民サービスを行なおうと考えると市長は大変なようです。少なくとも木下前市長は相当苦労をされたようでした。

2009年2月 8日 (日)

第11回越谷市消防音楽隊定期演奏会

サンシティの大ホールを会場にして、今年も消防音楽隊の定期演奏会が開催されました。

早めに行ったつもりでしたが1階席はほぼ埋まっているので2階席に上がりました。しかしこちらも開演前には埋まりましたが。

越谷市は今年度市制施行50周年ですが、消防本部も発足50周年とのことで、消防長の挨拶によると昭和34年に13人車1台でスタートしたとのことです。人員も装備も不足しておりましたから消火活動等は地域の消防団の力が大きかったと思われます。

さて消防音楽隊はといえば、平成2年4月1日に越谷市消防吹奏クラブとして発足し、その後平成4年4月1日に消防音楽隊が発足したとパンフレットに記載されておりました。「市民に愛される音楽隊を目指して」をスローガンにしているそうですが2階席も一杯になるくらいに大勢の市民が演奏を聴きに訪れるというのは素晴らしいことです。

ちなみに私の同級生もメンバーとして活躍しております(もっとも、席が遠いので顔が良く見えませんでしたが)。

2009年2月 7日 (土)

マニフェストサイクル推進フォーラム

新座市民会館を会場に、埼玉県内30の青年会議所合同のセミナーが行なわれました。

そのうちの1つにマニフェストサイクル推進フォーラムというものがありました。ご当地新座の須田市長と、川越を考える会の馬場会長、青年会議所の埼玉ブロックの大澤会長がパネリストとしてローカルマニフェストを各地に根付かせて首長選挙における公開討論会を実施するにあたっての話などがテーマとなりました。

一番の問題は、市民にどう政治的な関心を抱かせるかということだと思いますが、残念ながらその視点での議論が弱かった感がありました。市民意識の向上こそが永遠のテーマだと言えます。

2009年2月 6日 (金)

風邪

風邪は一向に治りません。昨晩病院に行って点滴を打ちましたので良くはなって来ましたが。

夜青年会議所の会議に出かけるだけで、他の仕事は一向にはかどりません。

2009年2月 5日 (木)

議員提案政策条例の立案・実現の手法の研修会

市ヶ谷にあるホテルグランドヒル市ヶ谷で、「議員提案政策条例の立案・実現の手法」と題した勉強会に参加して来ました。

通常、議員提案は国などへの意見書が多く、条例案を提案することはほとんどありません。これが議員による議会活動の低迷の理由の1つとされております。

今回の勉強会では、戸田市でつくられた「戸田市みんなでつくる犯罪のないまち条例」と「神奈川県商店街活性化条例」の2つを実際のケースとして学びました。

議員が単に議員単独でいるうちは議員提出の条例を制定するのは難しいでしょうが、議員が集まって議会を構成する、という意識に議員自らが変われば可能だとは思います。

ちなみに夜、また病院に行って点滴を受けて来ました。

2009年2月 4日 (水)

咳がひどくなりました

あいかわらず風邪をひいております。

午後から役所に行って書類整理をしますがどうも気合いが入りません。

夕方は青年会議所の会議です。たばこの煙に反応して咳が止まらなくなりました。

2009年2月 3日 (火)

節分

節分のイベントに呼ばれて出かけました。まだまだふらふらしているのですが。

来賓として座った反対側には、昨晩の打ち合わせに同席して頂いた大先輩の姿。どうやら風邪はうつしていないようです。

豆やらお菓子やらまいて少し汗をかきました。

終了後はおとなしく家に帰って引きこもりました。

2009年2月 2日 (月)

会派会議と市民まつりの打ち合わせ

定例の会派会議が午前10時から行なわれました。18日には議員会、25日に3月議会初日を迎えますので、今月は慌ただしいことになりそうです。

週末から少しせき込んでいたので会議が終わるとそのまま病院に。うーん、苦しいはずです。熱が38.7℃ありました。点滴を打って薬をもらい家で横になりました。

しかしそのまま寝ている訳にいかず、夕方は今年の市民まつりに向けて下打ち合わせ。ふらふらしながら家を出ました。

2009年2月 1日 (日)

越谷中ロータリークラブ第6回国際食文化交流会

毎年越谷中ロータリークラブでは、2月に留学生や在住外国人の方々にそれぞれの国の料理を作ってもらいそれを皆で食べながら文化交流を行なうという、国際食文化交流会を開催しています。今年も大袋幼稚園を会場にして、世界12ヶ国約30種類の料理が用意されました。

お客様も多数参加し、会場には約150人くらいの方がいらっしゃいました。外国人の方々や文教大学の学生、さらに地域の人たちの他、ロータリーでは、岩渕均RI2770地区ガバナーや、前年の中村靖治直前ガバナー、また次の次のガバナーである井橋吉一ガバナーノミニーを始めとして市内の他のクラブの会長・幹事がいらっしゃって、盛大に行なわれました。

また次回、来年の今頃に第7回の国際食文化交流会を開催する予定です。

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