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2009年3月31日 (火)

政治団体収支報告書

埼玉県庁に政治団体収支報告書を提出にしに行って来ました。特段収入も無く、支出も無いため0円での提出です。

いま、ちまたで民主党の小沢代表ほか二階経済産業大臣などが西松建設から寄付だのパーティー券だのでいろいろ世間を賑わせております。これらは政治団体(あるいは資金管理団体)の収支報告書から読み取れることです(または読み取れないことがかえって問題視されている?)。

それぞれの団体が所在する都道府県庁の選挙管理委員会に一年に一度、年度分を提出します。また、政治資金パーティーを開いた場合には、その分は別に作成をして提出します。

以外といい加減で、領収証の添付は5万円以上の支出の場合のみだとか、政治資金パーティーでも、名前を載せるのは20万円以上まとめて買った人間(団体)だとか、その気になればいくらでもごまかせる記載方法です。

ただし、ごまかして作成した場合(適法の範囲でありながらも不適切な処理、とでも言っておきましょうか?)にはあとで問題視されるのは連日の報道の通りです。

2009年3月30日 (月)

平成20年度政務調査費収支報告

明日が提出期限となっております平成20年度政務調査費収支報告書を、支出569,775円で今日提出しました。

昨年の政務調査費の交付額は選挙のあとの6月分からで40万円でしたが、今回は12ヶ月分で48万円が交付されております。以下項目ごとの金額です。なお、( )内の数字は昨年のものです。

①研究研修費         121,890   (75,710)    (研修会参加費とその交通費)

②調査旅費       111,090     (20,520)   (長野県・熊本県ほか調査旅費)

③資料作成費         9,450   (55,650)  (輪転機トナー代)

④資料購入費        93,218   (46,134)   (書籍購入費)

⑤広報公聴費       23,4127   (222,500)    (インターネット関連費・議会報告用紙ほか)

⑥人件費                    0     (     0)

⑦事務所費                 0        (    0)

⑧その他の経費          0         (    0)

合計                   569,775     (420,514)

収支報告書では交通費が研修会に行った場合では研究研修費に、調査に行った場合には調査旅費にと、分かれてしまいます。それ以外にも皆さんからすると分かりにくい部分もあろうかと思いますので、昨年同様独自に項目を仕分けしてみました。以下がその内容です。なお( )内の数字は昨年のものです。

①研修会参加費         71,400     (66,800)   (研修会作参加費)

②交通・宿泊費         161,080     (29,430)    (長野県・熊本県・大阪府ほか)

③議会報告作成費     58,170     (57,770)     (印刷用紙購入費)

④インターネット関連費 180,210       (64,650)    (サーバー管理費・ネット接続費ほか)

⑤書籍購入費          98,915    (46,134)    (書籍購入費)

⑥議会報告郵送費           0        (155,730)   (議会報告郵送費と封筒印刷費)

合計                        569,775      (420,514)

2009年3月29日 (日)

高速道路が1000円で乗り放題

ETC搭載の乗用車が高速道路を利用する際、土日祝日に限ってどこまで乗っても1000円になるという画期的なサービス(というより不思議なサービス)が3月28日の土曜日から始まりました。

政府が意図するところは、とにかく人を車で行楽地に出かけるようにし、経済の活性化を図ろうというものです。合わせてETCの販売を促進させようというものと思われます。

この料金が1000円というのは、高速道路会社が値引きをするのでは無く、あくまでも正規料金に対しての値引きのため、差額分は国が負担するものです。年間では約5000億円程度になるそうですが、財源がどこから来ているのでしょう?

安くなったとはいえ、ガソリン税やそのほかの自動車関連の税金でまかなうのであれば、結果としては車を乗る人が負担をするという構造に変わりはありません。

それでも経済が活性化されるのであれば、良いかとは思いますが。

2009年3月28日 (土)

小沢代表「続投」

民主党の小沢党首は、この一か月にぎわしている自身の政治資金問題について、民主党所属の全国会議員に対して、参議院議員、衆議院議員の順に説明を行ない続投への理解を求めました。

参院議員総会では異論は特に無かったようですが、代議士会では2人の議員から異論が出たようです。

実際には自民党の現職大臣にも余波は広がっており、民主党・自民党双方とも職を辞する人間を出さずに、このままほとぼりが冷めるのを待ちたいという思惑があるような感もあります。

しかし、それでは国民からの信任を得られるとも思われず、一層国民の政治離れが進みそうな気がします。

2009年3月27日 (金)

弾道ミサイルに対する破壊措置命令

政府は、現在北朝鮮が進めている「人工衛星打ち上げの為のロケット」(事実は人工衛星打ち上げを名目とした弾道ミサイルか?)が日本の領土や領海に落下する場合にはミサイル防衛システムで迎撃する方針を決定しました。防衛大臣は自衛隊に対して破壊措置命令を出しました。

実際には、「人工衛星の打ち上げ」が「正常に」行なわれた場合には、日本の領土や領海に危険は無いようですが、万が一何かアクシデントが発生した場合に備えて今回の決定がなされたようです。

北朝鮮は4月4日から4月8日までの午前11時から午後4時にかけて発射の予告をしており、気象条件その他がクリアになったとき、実際に発射される見通しです。

本当に「人工衛星」を「純粋な科学的見地」で打ち上げるのであれば、批判するには当たりませんが、どうもそうでは無いらしい以上は日本としても出来得る限りの対応を図るのは当然のことだと思います。

2009年3月26日 (木)

財務副大臣、財務大臣に続いて辞任

平田財務副大臣が、在任中に所有株式を売却したことが大臣規範に抵触するとして辞任しました。

大臣規範では在任中の株式の売買を「自粛」するとあり、「禁止」ではないようですが、時価の倍の価格で売却することの妥当性には疑義が持たれます。

先日の財務大臣に続いて副大臣も辞任することとなり、100年に一度の経済危機だと麻生首相が声高に叫んでいる足元で所管の大臣・副大臣がこれでは、危機意識が完全に欠落しているとしか思いようがないです。

あるいは、100年に一度の経済危機と言っているだけで、実態はそこまで悪くないのかなあとも思ってしまいますが。

2009年3月25日 (水)

越谷北中吹奏楽部演奏会と青年会議所OB総会

サンシティの大ホールで越谷北中の吹奏楽部の第4回定期演奏会が開かれました。案内を頂きましたので少しだけおじゃまをしました。

越谷北中の吹奏楽部は毎年コンテストで上位を飾る素晴らしい演奏をしております。先日の卒業式でも聞かさせて頂きましたが、大ホールだとまた一層音も素晴らしいものでした。

ゆっくりしたかったのですが、青年会議所のOB総会もありましたので30分ほど演奏を聴いてから会場をあとにして花田にあるらぽーれに移動しました。

先日の青年会議所の新春賀詞交歓会にはたくさんのOBの方にお越し頂きましたので、担当としてそのお礼を含めてご挨拶を順番にさせて頂きました。

2009年3月24日 (火)

小学校の卒業式

市内30の小学校で約3000人の6年生が卒業を迎えました。

去年は地元の桜井小学校で議長の祝辞を代読しましたが、今年は大沢小学校に行って祝辞を読みました。

行く途中に少しだけ雨がぱらついたのですが、式の途中からは体育館に明るい日差しも入ってきたりしました。

式次第の冊子の中に、卒業生の名簿とそれぞれの将来の夢が書かれていました。それを踏まえて、壇上で祝辞を代読する前に、はなむけの言葉として卒業生に、「今日は卒業式という特別な日ですから意識をしていると思いますが、日々の生活の中では毎日は普通に過ぎてしまいます。でも同じ日は二度は無いんです。二度とは無いその日その日を大切に、その瞬間瞬間を大切にして努力を重ねて下さい。」と日々時間に追われている生活から実感としての話をさせて頂きました。

中島敦の「山月記」に、「何も為さずに過ごすには人生はあまりに長いが、何かを為すにはあまりにも短い」とありました。本当はそのことも言おうかと思いましたが、小学生には少しだけ早い気もしましたので、それは中学校の卒業式にでも取っておこうかと思います。

2009年3月23日 (月)

越谷市国際交流協会理事会と越谷市民まつり実行委員会

午後、中央市民会館で開かれた越谷市国際交流協会の理事会に出席しました。

国際交流協会には以前から個人で会員となっておりますが、今年(社)越谷青年会議所からの出向で理事となることになりました。

正式には総会後からということになりますが、青年会議所からの前任者が手続きの不備できちんと登録されていなかったので、今年最初の理事会ということもあって出席をした次第です。

今年はオーストラリアのキャンベルタウン市と姉妹都市を締結して25周年にあたります。市長の市政方針の中にも姉妹都市について触れている箇所がありましたので、3月議会の予算特別委員会において何か特別なことをするのかと質問をしたところ、とりたてて特別なことは考えていない、とのことでした。

そのことを理事会で話をしたところ、協会としても予算が無い以上はある程度市にも考えてもらわないと困るという意見が出てきました。

夕方は、同じ中央市民会館で開かれた第35回越谷市民まつり実行委員会第1回委員会に出席しました。

先週の準備会において、副実行委員長として承認を頂きましたので、毎年市民まつりに関わらせて頂いておりますが、今年は実行委員長の隣で各実行委員さんに向き合う形で座ることになります。

とはいえ、議事の進行は司会ですし、中身の話は実行委員長が進めますから副実行委員長というのは何の発言も無い飾りのようなものです。発言せずにただ座っているだけ(実際には実行委員長の議事進行や発言のサポートをするのですが)というのは少し退屈です。

今までは毎年後ろにいて青年会議所のメンバーのサポート(受付や、開会閉会の挨拶依頼とかが結構大変なんです)をしていたのですが、同じサポートでもむしろこちらの方が性に合っているのですが。

2009年3月22日 (日)

福井からの戻り

前日宿泊した福井からの戻りです。

3連休の最終日のため、福井から米原までの特急も、米原からの新幹線も、それぞれ満員でした。景気が悪化しているとはいえ、観光客の姿も多く、まだまだ経済にゆとりはあるのではないかと感じました。

少なくとも、1929年の世界恐慌当時のアメリカは全国民が明日をも知れぬ生活を送っていたといっても良いくらいの状況のようでしたし、日本はその前から金融恐慌が発生していて国民は悲惨な生活を送っていたようですから、そういった状況から比較すれば、IMFが2009年の経済見通しを悪くとらえてもそれを吹き払うことが出来るのはないかと期待しています。

2009年3月21日 (土)

マニフェストスクール福井

同じ会派の白川議員・武藤議員と一緒に早朝に越谷を出て、マニフェストの研究のために福井に行きました。

白川議員と私は会員となっているローカル・マニフェスト推進地方連盟が、福井を会場にしてマニフェストスクールを実施しました。主催がマニフェスト・スクール福井実行委員会、共催が、 ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟、ほかに後援として(社)日本青年会議所福井ブロック協議会の名前がありました(もっとも会場に青年会議所のメンバーがいたかどうかは不明ですが)。

内容は、まず北川 正恭・早稲田大学大学院教授(前三重県知事)による「はばたけ!地方政府時代の議員たち」と題する講演です。

続いて、県議会議長選挙の際に議長マニフェストを掲げた松田 良昭・前神奈川県議会議長(せんたく地方政府議員連合代表)による「マニフェスト首長との闘い方」です。

最後に、埼玉県の青年会議所メンバーには馴染みのある、西尾 真治・三菱UFJリサーチ&コンサルティング主任研究員による「会派マニフェストを作ろう!!」というレクチャーです。

2009年3月20日 (金)

IMFによる2009年の日本経済の見通しは暗

IMF(国際通貨基金)が予測する世界経済の見通しは非常に厳しいもののようです。

世界経済全体では第二次世界大戦後初めてのマイナス成長になる見通しを示しました。日本経済に関しては、2009年はマイナス5.8%、2010年もマイナス0.2%になると予測しています。

見通しはあくまで見通しに過ぎませんし、甘い見通しを示すよりは厳しい見通しを示す方がより妥当であると思いますが、厳しい見通しは企業投資や個人家計のひもをきつく縛る方向に向けて、事態をより一層深刻化させることもあります。

経済が上向くのも落ち込むのも、個々の人の不合理な判断に負うところが大きいですから、むやみに「100年に一度のなんとか」という形容詞で物事をくくらない方が良いのですが。

2009年3月19日 (木)

木下敏之前佐賀市長の講演(越谷のまちづくりを語る会)

以前福嶋浩彦前我孫子市長を講師に招いて勉強会を行なった「越谷のまちづくりを語る会」主催の講演会の2回目が開催されました。

今回の講師は木下敏之前佐賀市長です。木下前市長は人口動態の予想に基づいて今後自治体の運営はどうあるべきかということをよくお話しされますが、今回は越谷市の人口予想の数値を具体的に挙げてお話しされました。

越谷市の人口は今後しばらくは増えますが、いずれ減少に転じます。2055年には約22万人程度になります。その頃の高齢化率は、現在は18%程度ですが、倍にまで上昇します。

そうなったときに高齢者向け行政サービスをどこまで維持出来るかが問題になるかと思いますが、そういったことを含めて市民の皆さんに分かりやすく話をされていらっしゃいました。

いずれにしても、人口は減少する、税収も増えなくなる、そういったまちををどう運営していくは非常に大きな問題です。現に多くの自治体がこの状態に直面しつつあります。今のうちに対策を検討しておかなければならないでしょう。

2009年3月18日 (水)

3月定例議会最終日

3月定例議会最終日です。

今回は市長より平成20年度3月補正予算や平成21年度当初予算など36件の議案と、議員より意見書採択の議案1件が提出されて慎重審議の結果、全議案とも可決となりました。

このうち、定額給付金の支給に関しては3月補正予算にさらに追加した議案となっておりますが、採決前に反対討論・賛成討論それぞれがありました。

賛成討論は無くても別段影響しない内容ですが、反対討論は説得力のある内容でした。最終的には私も賛成をしましたが、この支給の枠組み自体には反対です。素直に賛成出来ないので賛成の場合には普段は右手を挙げるのですが左手を挙げました。

反対した議員は制度を問題として反対し、賛成した議員は制度を問題としながらも越谷市民にだけ支給されないというのでは問題が生じるとして賛成をしております。中には国が決めたことだから素直に進めないこと自体がおかしいと思っている議員もいたとは思いますが。

ともあれ、定額給付金は子育て応援特別手当とともに4月下旬に申請書が送付されて実際の支給は5月下旬になろうかと思います。

2009年3月17日 (火)

資料整理と作成

議会の日程もおおかた終わって、今日は終日資料の整理と作成です。

時間がたつのは早いものです。作業が終わらないうちにすぐ夜になってしまいます。

2009年3月16日 (月)

第35回越谷市民まつり実行委員会準備会

今年で35回目となる越谷市民まつりの実行委員会の準備会が開催されました。

席上、日程と組織構成とが承認されました。開催は9月27日の日曜日(市長選挙がそのあとで予定されているので通常よりも一ヶ月前倒しです)となりました。また、実行委員長・副実行委員長・特別顧問・財政委員会・顧問・事務局などの役職・組織についても承認されました。

引き続き来週の月曜日に第一回の実行委員会が各団体から選ばれた実行委員によって開かれます。これから本番に向けて半年の間各団体との協議を重ねることとなります。

2009年3月15日 (日)

大相模地区センター竣工式典

大相模地区センターが新しくなり、竣工式典が開催されました。

総工費約6億円をかけて、従来の場所から移り、大相模中の南側、レイクタウン北側道路から見える場所になりました。

2階建ての建物の中は、機能的に部屋が配置されて、温暖化対策として屋上緑化も施されております。

ぜひ多くの人に利用をして頂きたいと思います。やはり施設は利用するためのものですので。

なお、従来の地区センター・公民館は、公民館機能は当座残すとのことです。

2009年3月14日 (土)

越谷北中の卒業式と環境まちづくりフォーラム

市内15の中学校で卒業式が行なわれ、地元の越谷北中の卒業式に出席しました。

今回で49回目の卒業式となりますが、192人が卒業証書を受け取り、累計の卒業生は15000人を超えました。

去年も確か雨だったと思いますが、残念ながら今年もあいにくの天気でした。卒業生の言葉の中で「卒業式日和」という言葉がありました。その瞬間会場内に少し笑いが起こりましたが、雨もまた卒業を演出するには良い材料かも知れません。

午後からは「第8回環境まちづくりフォーラム・埼玉」に参加するために中央市民会館に足を運びました。

特別講演として、獨協大学の環境共生研究所所長を務める犬井正教授が「アマゾンの熱帯林は今」をテーマにして森林破壊が進むブラジルのジャングルの話をされました。

昨年も一度話を聞きそのときにブログにも書きましたが(2008年9月27日のブログ)、今回はそのときに書かなかったことを書くことにします。

ブラジルの大豆生産量は1975年には874万トンでした。それが2005年には5118万トンへと急増しました。これらはアマゾンのジャングルを切り開いて大豆畑を作った結果です。当然それだけ森林が破壊されております。

大まかにいうと、アマゾン川の南側の森林を焼き、そこを畑に変えます。道路も作り、アマゾン川に面したサンタレンに出来た港から外国に輸出されます。一番の得意先は中国です。

このサンタレンという街には船で通ったことがあります。1992年に河口のべレンから中流のマナウスまで船でさかのぼりましたが、そのとき途中のサンタレンで船を乗り換えました。ただし夜で岸壁には灯りがあまり無く、それほど大きな街という印象は持ちませんでした。しかし、テレビで見ましたが今は巨大なサイロも出来上がり出荷の一大拠点となっております。

焼畑の現状を見ようとブラジルに行ったわけですが、森林破壊はどんどん進んでいます。計画を持って開発をするのでは無く、乱開発を通り越した破壊という表現がむしろ適当なくらいかもしれません。

心配なのは、アマゾンのジャングルが切り開かれて畑や草原となると将来乾燥してサハラ砂漠のようになりはしないか、ということですが、どうなるでしょう?

2009年3月13日 (金)

中央官庁の官僚との政策懇話会

社団法人日本青年会議所では、さまざまな政策について国や関係機関に提言を行なっておりますが、今日は去年まとめた提言にもとづいて改めて勉強を行なうという趣旨で中央官庁の官僚を招いての勉強会が行なわれました。

全国から約30人の会員が集まる中、私も誘われて行きましたが、非常に中身の濃いものでした。

資源エネルギー庁の室長からは、日本のエネルギー政策について、原油・新エネルギー・原子力などにわたっての話がありました。

防衛省の担当官からは、国の防衛における基本構想の概要や、防衛力整備、各国の現状、ミサイル防衛システムなどの話がありました。

外務省の担当官からは、国際社会における各国の関係やその中での日本外交の力の入れているポイント、今後のあり方などの話がありました。

農林水産省の課長補佐からは、食料自給率をメインテーマに、各国の食料事情や日本の現状、さらに今後の日本の農業の方向性などの話がありました。

せっかくですので、資源エネルギー庁の室長に対して原油価格の見通しについての見解と使用済み核燃料の再利用についての見解の質問をし、農林水産省の課長補佐に対してミニマムアクセス米の輸入量についての見解の質問をそれぞれしました。

2009年3月12日 (木)

3月定例議会における教育・環境経済常任委員会

今日は各常任委員会がそれぞれ開催されました。

今回、教育・環境経済常任委員会に付託された議案は4件、それと市民からの請願が1件です。

まず先に請願の審査から始まりました。内容は、「ミニマムアクセス米の輸入停止を求める意見書の提出を求める件」です。

これは、ガット・ウルグアイラウンドのときに米の輸入自由化を求める諸外国の要求によって最低限の輸入を受けいることとなった米の輸入を止めることを国に要望して欲しいというのが趣旨ですが、審議の結果不採択となりました。

続いて、越谷市立図書館協議会条例の一部を改正する条例制定について、越谷市廃棄物の処理及び再利用に関する条例の一部を改正する条例制定について、越谷市中小企業資金融資条例の一部を改正する条例制定について、平成20年度3月補正予算のうち所管事項についてをそれぞれ審議しました。

採決の結果はいずれも可決となりました。これらの条例案については最終日の18日に本会議場において改めて採決されることとなります。

2009年3月11日 (水)

予算特別委員会最終日

予算特別委員会最終日です。

今日は残りの全てを行ないました。

まず10款教育費です。ここでは1項目質問をしました。ここは各委員からの質問も多く時間をだいぶ割きました。以降、11款災害復旧費、12款公債費、13諸支出金、14款予備費はスムーズに進行し、14款まで終わった時点で平成21年度一般会計予算案に対する採決が行なわれて全員賛成で可決となりました。

そのあと特別会計がそれぞれ審議されて、国民健康保険特別会計、老人保健特別会計、後期高齢者医療特別会計、介護保険会計、東越谷土地区画整理事業費特別会計、越谷駅西口土地区画整理事業費特別会計、七左第一土地区画整理事業費特別会計、西大袋土地区画整理事業費特別会計、公共下水道事業費特別会計、公共用地先行取得事業費特別会計の特別会計が質疑ののち採決されて全て原案の通り可決となりました。

最後に病院事業会計の質疑と採決が行なわれました。これも全員賛成で、すべての審議事項が終了しました。

5日間委員長の隣りに座り、各委員の質問内容とその答弁内容をひたすらノートに書き続けていたので、ペンダコが少し痛くなりました。

2009年3月10日 (火)

予算特別委員会4日目

予算特別委員会の審議4日目です。

今日は、5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費、9款消防費の5款の審議が行なわれました。

この中で、商工費の中で1つ質問をしました。本当は最初の労働費でも行ないたかったのですが、私が質問をして時間が延びると具合が良くないので遠慮しました。それについては別の機会を見つけて行ないたいと思います。

2009年3月 9日 (月)

予算特別委員会3日目

予算特別委員会の審議3日目です。

今日は、3款民生費と4款衛生費の審議を行ないました。内容が多岐にわたるので各委員からの質疑(質問)も多く出たために私が質問をする時間はありませんでした。

それぞれに1項目ずつは見解を聞きたい内容があったのですが。それは別の機会に聞くことにします。

2009年3月 8日 (日)

越谷市市制施行50周年ファイナルイベント

越谷市は昨年市制を施行して50周年を迎えましたが、そのファイナルイベントがサンシティを会場にして土日に行なわれました。

昨日も昼間足を運び、「朗読でつなぐ人と人~きずな~」というイベントや宇宙に関する展示品を見、鴨ねぎ鍋を食べたりしましたが、今日も足を運んで「越谷星」(火星と土星の間にある小惑星群の一つで、渡辺和郎氏が発見)の話を聞き、さらに国際交流事業としてパネルディスカッションを聞いたりしました。

同時並行で小ホールや大ホールで事業が行なわれるために見たいと思ってもプログラム上両方は無理だったりするのが少し惜しかったですが、多くの市民の方の参加があり、盛況のうちに終了出来たと思います。

ちなみに、「越谷星」ですが、小惑星番号12440で、大きさは約15㎞くらい、太陽の周りを5.38年かけて回るそうです。

2009年3月 7日 (土)

(社)越谷青年会議所・新春賀詞交歓会

(社)越谷青年会議所の第714回例会として新春賀詞交歓会が市長・議長・教育長ほか多数の来賓をお招きしてギャザホールで開催されました。

3月に新春賀詞交歓会というのもなんだか変な感じですが、昔は新年会例会を1月の終わりにやっておりました。

それが2006年に(私が一度担当した年ですが)2月の第一土曜日に変わり、さらに今年はその日が埼玉県全体の青年会議所の事業と重なったために1ヶ月ずれ込んだ次第です。

ちなみに今回は全体の統括責任者の立場ですが、担当になるたびに通常と日程が異なるのはどういうことでしょう?

2009年3月 6日 (金)

予算特別委員会2日目

予算特別委員会の2日目です。

予算書は事業内容ごとに予算立てされており、款(かん)と称して仕分けされています。

今日は、まず1款の議会費からのスタートです。議会費に関してはわれわれ議員の議員報酬や政務調査費に関わる支出内容、さらに議会事務局の経費などが主なものです。

そのあと2款の総務費に移りますが、内容が多岐にわたるためにこの総務費までで今日は終了となりました。

予算特別委員会は10人で構成されますが、通常は正副委員長を除く8人の委員が順番に執行部に質疑(質問)をします。慣習として当選期数の若い委員から行ないます。一通り終わったのちに副委員長が質疑(質問)をします。委員長の発言も許されてはおりますが、過去にはほとんど例は無いと思います。

市民の方も傍聴可能なのですが、残念ながら今日も傍聴者はありませんでした。

2009年3月 5日 (木)

予算特別委員会初日

平成21年度の越谷市の予算を審議する予算特別委員会が始まりました。

昨日の本会議の休憩中に1回目の予算特別委員会が開催され(そのため、正式には今日は2日目になるそうですが)、その席で予算特別委員会の副委員長に選出されました。副委員長となると慣例としてはあまり積極的に各項目について質問はしないようなので、項目をしぼる必要があります(実際には、各委員が質問したあとなのでそんなには残っていないのですが)。

今日の流れは、まず歳入についての説明、歳入についての質疑、歳出についての説明、というものでした。

歳入についての質疑で、各委員から多項目にわたって質問がありましたので、私は1項目(市たばこ税)についてだけ行ないました。

平成21年度の予算規模は1322億800万円です。誰でも傍聴が出来ますので、ぜひ市役所に足を運んで頂ければと思います。なお、傍聴の受付は本庁舎4階の議会事務局です。

2009年3月 4日 (水)

議案の質疑(定額給付金の議案が追加されました)

3月定例議会に上程されている議案の質疑が行なわれました。

それに先立って、定額給付金に関連する議案が追加で上程されました。概要としては、48億2000万円の給付金と、それに伴う事務経費2億5000万円の追加です。さらに子育て応援特別給付金の支給と合わせて、補正予算の追加として上程されました。

実際には、上程後に定額給付金に関連する財源法案が国会で可決となりましたので、国で正式に決定する前に議案が上程されたことになります。早い自治体ではすぐに支給を開始するようですが、国からはまだそのための資金は来ていません。というより、各自治体が申請するわけですが、国の申請受付はもう始まっているのでしょうか?

制度的には、お金を必要としている人に渡りにくい形です。国で決めたこととはいえ、これで良いのか疑念は残ります。

なお越谷市では、4月下旬ごろに各家庭に申請書を送り、5月下旬ごろに実際に支給する日程となる見通しです。

2009年3月 3日 (火)

代表質問2日目

昨日に続いて代表質問です。今日は残りの3会派全てが質問をしました。

順番に、公明党越谷市議団、自由民主党市民クラブ、日本共産党越谷市議団です。

公明党越谷市議団は1回目の質問と答弁で2時間がたって時間切れ、自由民主党市民クラブは質問項目をしぼったので2回目、3回目の質問まで行きました。日本共産党越谷市議団は答弁をもらったあと時間が残っておりましたが再度の質問はしませんでした。各会派ともそれぞれやり方があるようです。

今日で代表質問が終わりましたので、明日の議事日程は議案に対する質疑のみとなります。

2009年3月 2日 (月)

代表質問1日目

越谷市議会の3月定例議会は各会派の代表者による代表質問のため、私自身は質問をしません。

代表質問1日目は、所属する新政クラブと21市民ネット・民主党の2会派の質問となりました。日程上は5会派全てが行なうこととなっておりますが、時間の関係で2会派で終了となりました。

新政クラブからは会長の石川下公議員が14項目にわたって質問をしました。

このうちの「裁判員制度について」は、12月議会で私自身が質問をしようとしたものですが、質問通告書の記載表現が分かりにくかったため答弁が出来かねるということで取り下げたものです。その後全国的に対応策について出揃い、越谷市でも対応を実施するということで広報こしがや2月号にも記事が載っておりましたが、より詳細な内容についての質問ということで行なわれました。

1回目の質問とその答弁で持ち時間の2時間が終了してしまったので、再度の質問を行なうことが出来ませんでしたから、今後いくつかの質問項目、平和記念事業についてや、小中学校の耐震化、籠染技法を使った伝統工芸の保存やその活用についてなどを6月議会以降に私なりの視点で質問してみたいと思います。

なお、21市民ネット・民主党の質問も、1回目の質問とその答弁で持ち時間の2時間が経過したために再度の質問をする時間はありませんでした。

2009年3月 1日 (日)

100歳の方に贈る銀杯を縮小化

厚生労働省では、来年度から100歳の誕生日を迎える人に贈る「銀杯」のサイズを一回り小さくするそうです。

昨年9月の敬老の日に、越谷市で銀杯を贈られた人は27人(だったと思います。100歳以上の人は34人おりました)おりました。

報道によると、直径3.5寸(約10.5㎝)の銀杯をこれまでは贈っていたのを、対象者が増えて経費がかさむという理由で大きさを3寸(約9㎝)に小さくするそうです。さらに仕様全体も検討を加え、桐箱を含めて7000円から8000円かかっている単価の引き下げを図る考えらしいです。

銀の価格は昨年の高値からはだいぶ下がっておりますのでその分を考慮するとここで小さくするという理由も少し見当たらない気もしますが。

しかしいずれにせよ、スタート当初の1963年度は対象者が153人しかいなかったものが、高齢化が進んで2008年度は1万9768人が対象となり費用も1億4000万円かかっているそうです。

さらに2009年度は2万人を超える見込みだそうで、人口が大幅に減少し始めない限り対象者は増えることはあっても減ることは無い以上、どこかでコストをカットする方策を取らなければならないのかも知れません。

もっとも、先にコストをカットする部分は厚生労働省あたりには特にありそうな気がするのは、気のせいでしょうか。

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