まちづくりを語る会にて、学校耐震化を語る
越谷のまちづくりを語る会主催の市民セミナーで、学校耐震化について語りました。
まちづくりを語る会では、4つの大きな項目を市政運営の重要課題と位置付けています。その1つが学校耐震化で、ほかは市立病院の健全経営、税収アップのための産業振興、市役所の事業内容の見直し、です。
さて、学校耐震化ですが、越谷市のホームページから「越谷市学校施設耐震化計画」という資料がダウンロードできます。それに基づいて説明をしました。
概要としては、市内30小学校・15中学校の45校で合計164棟ありますが、耐震性が不足している建物は4月1日時点で89あります。現在の耐震化率は45.7%です。
これを今年度は7棟、さらに平成22年度から24年度の3年間では72棟行なう計画です。残りの10棟については平成25年度以降ということになります。
しかし問題は財源です。1棟工事するのに、おおよそ1億円必要です。ですから89棟では90億円近く必要になります。もちろん国も重要課題と位置付けているので相当額国からの予算ももらえますが、それでも半分くらいは市で予算処置をしなければなりません。
今後は財源をどうするのかが問題となると思います。

