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2009年7月31日 (金)

イラクより外国軍撤退、残すは米軍のみに

イラクに駐留している各国の軍隊のうち、7月31日を期限として、イギリス、オーストラリア、ルーマニアが撤退しました。

これで残るは米軍のみとなり、その総数は約13万人となりました。

米軍も今後撤退する予定で、年内にまず12万人体制にし、来年の秋口には5万人、そして2011年の末には完全撤退する予定です。

イラク国内の治安が良くなっているのかどうかが不明ですが、爆弾テロは相変わらず発生しているようです。しかし、イラクのことはイラク人の手に正しく委ねるべきで、外国がいたずらにそれぞれの思惑で介入するとかえって問題がこじれます。

本来ならばとうの昔に撤退をしているべきであったのでは無いかと思いますが。

2009年7月30日 (木)

暑いので資料整理

今日は暑かったです。前日まで少し涼しい東北にいたせいもありますが。

実際に最高気温は34.9℃まで上がったようで、これから2週間は連日厳しそうです。

あまり暑いので役所の中でひたすら資料整理を行なっていました。

2009年7月29日 (水)

新政クラブの行政調査(3日目)・学校耐震化の進む仙台市

2泊3日の予定で東北を調査していますが最終日です。

学校耐震化について仙台市を訪問し、調査を行ないました。ちなみに日曜日に市長選挙が行なわれたばかりです。

宮城県全体で言えることですが、各自治体とも学校耐震化に積極的で、耐震化率は結構高い数字となっています。これは、1978(昭和53)年6月12日に、マグニチュード7.4、震度5の宮城県沖地震を経験したことが大きな要素となっているようです。宮城県沖地震は、当時の人口50万人以上の都市が体験した初めての都市型地震と言われています。

そのときのさまざまな教訓や、阪神・淡路大震災の被害状況などを見て、積極的に仙台市では学校耐震化を積極的に進めてきました。

今回の調査で分かったことは、通常は学校の長期休み(夏休み)に工事を行なうケースが多いのですが、仙台市の場合ではほとんど通年工事を行なっていたことです。もちろん、音の配慮から夏休みが主になるようですが、工事の進捗率を高めるためには夏休み以外にも工事を実施してきたそうです。

また、体育館の耐震化工事にあたっては、地震の際に窓ガラスが飛散しないようにシールを貼るという工夫を行なっているということも聞きました。

今後越谷市のさらなる学校耐震化を進める上で、参考にしたいと思います。

2009年7月28日 (火)

新政クラブの行政調査(2日目)・地域医療のネットワーク化を図る大崎市民病院

昨日から2泊3日の日程で東北で調査活動を行なっています。

2日目の今日は、宮城県大崎市の大崎市民病院の調査です。ここは旧古川市をはじめとした自治体の合併に伴って、本院と3分院、1診療所のネットワーク化を図っています。

本院は越谷の市立病院と規模はだいたい同じくらいで2割くらい医業収益が多い状態です。分院・診療所を合わせると全体では5割増しくらいでしょうか。

現在病院改革プランを作成し、かつての赤字体質から脱却して収益の改善を図っている最中です。市域が合併により拡大したこともあってカバーする地域は広いようですが、合併前の個々の町立病院が分院となって機能的なネットワーク形成を目指しているようです。

さらには本院と各分院・診療所の今後のあり方も含めてプランを立てているようで、自治体合併後の公立病院のあり方についての研究先としても見て行きたい先だと思います。

2009年7月27日 (月)

新政クラブの行政調査(初日)・夕暮れ診療の横手市立大森病院

今日から2泊3日の日程で東北で調査活動を行ないます。

初日の今日は秋田県横手市にある横手市立大森病院の調査です。こちらは「夕暮れ診療」で有名なところです。

救急病院はどこも病院の運営に四苦八苦しているところが多いですが、ここは夕暮れ診療といって、日中の診察を終えた後の夕方の時間、以前は時間外診療としていましたが、通常の診察にしました。

例えば、子どもの具合が悪いのを夕方親御さんが知った場合、以前であれば翌日まで我慢するか、我慢させた結果として夜間に救急に駆け込むかの状態でした。子どもの受診に関しては、だいたい20時くらいまでのケースが多いと全国的にも出ていたかと思います。

これを夕方の17時から19時まで診察をするようにした結果、患者も病院に行きやすくなり、また夜間の救急患者も減少して病院側の負担も軽減するようになったそうです。

それ以外にも治療にあたっての技術的な改革も行なったりした結果、病院経営も黒字になったとのことです。

我慢させすぎて深夜に救急車で運ばれてきたら、それこそ子どもの命にも障りがあるかもしれませんが、それに医師が対応して翌日の診療に障りが出ても困ります。その意味では夕暮れ診療というのは一つの解決策と言えます。

2009年7月26日 (日)

花火の後片付け

昨晩はきれいな花火を多くの方々にお楽しみ頂けたようです。

終了後に清掃をいろいろな団体の方々が行ないましたが、明るくなってからでないと見えない場所もありますので、今日も改めて清掃です。

朝一に、出羽公園で行なわれた消防団の訓練を少し視察してから中央市民会館に向かい、午前中はゴミ拾いに精を出しました(精を出すというか、ひたすら体から汗として水分を出す、という感じでしたが)。

少しふらふらしながら何とか無事清掃も終わりました。来年も多くの方々が楽しめるよう、観光協会や花火の会に協力をしたいと思います。

2009年7月25日 (土)

第17回越谷花火大会

17回目となる越谷花火大会が開催されました。

天気も心配されましたが、快晴となりました。しかし、逆に午後風が強くなって今度は風のために開催がどうか心配になりましたが、夕方にはだいぶ治まって無事5000発の花火が打ち上げられました。

中央市民会館の脇のゴミステーションでひたすらゴミの分別をしておりましたが、昔に比べてずいぶんマナーが良くなって助かりました。

2009年7月24日 (金)

埼玉県市議会議長会第4区議長会議員研修会

埼玉県市議会議長会第4区議長会議員研修会が久喜市にある久喜総合文化会館で開催されました。

講師は地方議会研究会代表の野村稔氏で、昨年春日部で開催した研修会の同じ講師の方です。全国都道府県議会議長会で長年活躍されてきた方で、議会運営について、という演題でご講演頂きました。

随所に実例を出しながら、時折「これは県議会での話であって、埼玉の市議会ではこんなことはないはずです」とユーモラスな話も交えて、多岐にわたる参考になる話を頂きました。

ちなみに昨年の話で、「政務調査費で調査に行ってそれを質問項目とする場合には、政務調査費で行った内容を含めて質問します、と議場で言った方が良い。そうすると市民にも良く分かる」ということで昨年の9月議会では素直にそれを話しました。

2009年7月23日 (木)

全体集計は中止

依然感染者が増加している新型インフルエンザですが、厚生労働省では全体の感染者の累計把握を中止することとしました。

現時点までで感染が確認された人の数は約4400人です。季節性インフルエンザとさほど毒性が変わらないことから国民の間にも安心感が広まりましたが、かえって危機意識が低下してしまった感もあります。

季節が冬の南半球では感染者が増加していることから、夏が終わったあと、日本で感染者が爆発的に増えなければ良いと思いますが。

2009年7月22日 (水)

皆既日食(部分日食)

46年ぶりの皆既日食とのことで、今年の初めから手帳に記して待ち望んでいました。

その昔、1999年夏にヨーロッパに滞在しているときに皆既日食を見るチャンスがありました。8月11日ドイツのミュンヘンでのことです。朝方は天気が悪く半ばあきらめましたが、その後空が晴れました。しかしいよいよ皆既日食という直前にもくもくと黒い雲があっという間に空を覆いました。

やがて急に暗くなり街路灯が点灯するほどになりました。そして再び元の明るさに戻ったそのときに、黒い雲は流れ去って嘘のような晴天となりました。

埼玉は部分日食ですが、それでも、という思いでおりました。市役所からの空はあいにくの雲天。

次回皆既日食は2035年9月2日。このときは埼玉でも見られるとか。その前に2012年5月12日朝7時32分ごろ東京で金環日食が見られるらしいのでそれを頑張って見たいと思います。

2009年7月21日 (火)

衆議院、ついに解散へ

衆議院がついに解散となりました。午後1時河野洋平衆議院議長が憲法第7条により衆議院を解散する、と宣言すると議場内は万歳三唱が起こりました。

前回は2005年8月8日に解散し、9月11日に投票を迎えました。今回は7月21日に解散し、8月30日に投票となります。

自民党は300議席以上を有しておりましたが、今回の選挙ではどのような結果となるでしょうか。他方民主党は110議席ちょっとの現有勢力をどのようにするのでしょうか。

全小選挙区に候補者を立てる予定という幸福実現党への票がどのようなものとなるのか、このあたりが未知数ですが、いずれにせよ大きく政界の勢力図が動くことは確実のようです。

2009年7月20日 (月)

解散前夜

いよいよ明日衆議院が解散されます。

8月18日(火)の公示・30日(日)投票日となると思われますが、夏の暑いさなかに選挙活動というのはかなりきつそうです。ただでさえ候補者は体力を消耗しますが、体力の無い候補者ですと相当ばてるかと思います。

この3連休はそれぞれ地元まわりをしているようですが、どういう結果となるでしょうか。

2009年7月19日 (日)

せんげん台夏祭りとレイクタウンの花火

せんげん台駅西口の連合自治会による夏祭りに顔を出しました。知人が神輿をかつぐというのでその応援も兼ねてです。暑いので自治会の人たちがやっていた出店でかき氷を食べて少し涼みました。

夜にはレイクタウンに行き、調節池のほとりでイオンが上げる花火を鑑賞しました。20時から約4分ほど花火を打ち上げると聞いて来ましたが、ちょうど昨日の事業にもご協力を頂いた越谷ウォータースポーツクラブの方と行き会いましたので、いろいろ花火について質問をしました。

池のほとりにはたくさんの見物客が来ていましたが、先日の金曜日に5市1町にイオンのチラシを入れた際に花火のことも記事に載せていたそうです。実際には近所の人が自転車で来ているケースが多いようでしたが。

明日は水面に落ちた燃えカスを拾い上げるためにボートを出すそうです。花火の燃えカスの清掃は実は結構大変な作業です。風向きからはだいたい真下の地上に落ちているとは思いますが。

2009年7月18日 (土)

越谷エコフェスタ

(社)越谷青年会議所主催で、レイクタウン駅前の見田方遺跡公園と大相模調節池を会場に、越谷エコフェスタを開催しました。

昨年7月は特設ステージを組んで音楽やダンスのレイクサイドフェスタというものを開催しましたが、今年は環境をテーマとした事業を企画しました。

さて、開催内容は3つで、1つ目として各種環境団体にご協力を頂き、展示などを行なう中で環境に対する意識の啓発を行ないました。

2つ目としてJA越谷のグリーンマルシェに地場野菜の提供を受けて複数の料理団体にその食材を使って自慢料理の腕を競うふるさとクッキングコンテストを行ないました。

3つ目が大相模調節池で、越谷ウォータースポーツクラブにご協力を頂いてアクセスディンギーへの体験試乗会を行ないました。

天気が心配されましたが、多少雨がぱらつく程度で無事終了しました。PRが不足したということもあって来場者が若干少なかった感もありましたが。しかし、越谷市リサイクルプラザにご協力を頂いて、もともとは粗大ゴミとして出された家具類の販売も行ないましたが結構売れていたのが良かったです。

2009年7月17日 (金)

大阪市が2015年度にも破産か?

財政状況の厳しい大阪市ですが、16日の発表によると2015年度にも「財政再建団体」(夕張市のような状態)に転落するとのことです。

これは、今後10年間の市の収支見通しを示した上で、新たな収支改善を行なわなければ2015年度にも自治体の破産にあたる「財政再建団体」となってしまう見通しのようで、特に市内企業の業績悪化による法人市民税の落ち込みが大きく、このままの状態だと2012年度以降は毎年210億円から610億円の財源不足になるようです。

地方財政健全化法では、市町村においては実質赤字比率が20%を超えた場合、連結赤字比率が30%を超えた場合、財政再建団体となります。

2015年度には累積赤字が1860億円に達する見通しでこれで20%を超えてしまうそうです。大阪市として現在でも行財政改革に取り組んでいるようですが、状況としてはなかなか厳しそうです。

2009年7月16日 (木)

哲人による政治

昨晩あるテレビを見ていたら、いろいろな一部上場企業の社長からボードに書かれたテーマについてどう考えているか書いてもらうシーンが写されていました。

項目は2つあって、そのうちの1つは今後の日本のあるべき方向性のような質問でした。質問に対する回答にイメージとしては、技術を有効に利用して世界市場に、とか、どこの国と協力すべきとか、そんなことを期待しての項目なんだと思いました。

しかし、あるコンビニ大手の社長は、日本の今後についてこう書かれていました。「哲人による政治」。

これは古代ギリシアのプラトンが唱えた考え方ですが、「為政者は哲学を修めるべきで、哲学を理解しない為政者ばかりであるならば哲学者自らが為政者になるべき」、といった考えです。後年、プラトンの弟子であるアリストテレスは、アレキサンダーという屈指の為政者に哲学を教えることとなりました。

哲学とは何だ、と言われると結構難しいかと思いますが、おそらくは、人として道義的に生きること、生きるための考え方、その手法、そういったことだと思います。

おそらく、その社長がそう書かれたのは、今の政治家があまりにも私利私欲・党利党略に走りすぎて国民や国といったものをかえりみ無さ過ぎるという批判からかと思いました。

2009年7月15日 (水)

越谷花火大会の実行委員会

7月25日の土曜日に開催される越谷花火大会の実行委員会が開催されました。

当日は午後7時から始まり午後8時50分まで打ち上げられますが、この花火大会は越谷市観光協会が主催し、後援として越谷市・越谷市商工会・(社)越谷青年会議所・越谷市民まつり実行委員会・越谷市商工会青年部がそれぞれ名を連ねております。

青年会議所は、前日に市役所駐車場入り口で駐車場の使用が午後5時15分までであることを告知するビラ配りをはじめ、打ち上げ中の警備、終了後の清掃、さらには翌日の後片付けまでを行なっています。

市民の皆さん方が楽しめるように頑張りますが、ゴミは所定のゴミ箱に捨てるか、出来れば自宅に持ち帰って捨てて頂けると助かります。

2009年7月14日 (火)

埼玉青志会例会・講師は白川秀嗣副議長

埼玉県内の若手市議の勉強会である、埼玉青志会の例会を中央市民会館で行ないました。

県内各地の幹事が持ち回りで企画を立てていますが、東部地区の幹事として今回私が企画をしました。

内容としては、白川秀嗣副議長を講師に、越谷市自治基本条例について、超党派議員による市政報告会の開催状況について、市民公募型市長選挙について、の3つを軸に話をしてもらいました。

場所が越谷で東のはじだということと、急遽解散・総選挙の話が出てきた関係で直前に参加者が減ってしまいましたが、それでも春日部・所沢・朝霞・杉戸の議員が集まってともに勉強を行ないました。

2009年7月13日 (月)

民主党、都議会で第一党に

東京都議会議員選挙が行われ、開票の結果、民主党が大躍進しました。自民党・公明党の連立与党は惨敗し、過半数割れとなりました。

都議会は、本来東京都の都政を担う存在で、東京都の問題を議論し議決していく場であるはずです。しかし、常に中央政府の政党の勢力図がそのまま反映するような選挙となっております。

投票率は過去2番目に低かった4年前にくらべて10ポイント以上もアップして54%台となり、あきらかに浮動票が動いた結果を示しております。

自民党大敗の結果を受けて(都議選は国政に影響しないとしつつ)、麻生首相は衆議院の解散・総選挙を決断しました。

7月21日解散8月30日投票で、ついに国民の信を問うことになります。

2009年7月12日 (日)

せんげん台児童合唱団15周年記念演奏会

昨年7月に、(社)越谷青年会議所がレイクタウンで行なった「レイクサイドフェスタ」に出演をして頂いたせんげん台児童合唱団の15周年記念講演会がサンシティの小ホールで開催されました。

青年会議所に開催の案内が来たのと、うちの姪っ子のお友達が出るということで足を運びました。

たくさんの子どもたち(下は年少さんから上は中学3年生まで)が出演者をいろいろ組み合わせながらたくさんの歌を合唱していました。

今回のメインは、モーツァルトの「魔笛」をベースにした合唱劇「笛吹きパパゲーノ」です。な楽しい合唱劇でした。

今月25日の土曜日に。千間台東の児童館コスモスでもミニコンサートを行なうそうですので、よろしければみなさん足を運んで見て下さい。

2009年7月11日 (土)

小泉純一郎元首相の講演

(社)日本青年会議所関東地区協議会の第57回会員大会が横須賀で開催されました。

そのメインフォーラムの特別講演として、小泉純一郎元首相が登壇しました。

20年前、竹下改造内閣で厚生大臣として初入閣をしたときからのシンパですが、今までに一度も生で見たことがありませんでした。東京で秘書をしていたころに首相でしたから見る機会も本当はあったのだと思いますが、不思議と見たことがありませんでした。

既に今期限りで政界を引退することになっていますが、解散・総選挙が長引いた結果として現職の衆議院議員の間に見ることが出来ました。

さて、予定では30分でしたが、40分くらい熱く語ってらっしゃいました。その中身ですが、「新聞記者がいるので政局の話は今日は一切しませんから」と前置きして、

行財政改革、特に郵政民営化がなぜ必要であったか。郵貯や簡保のお金が無駄な投資を行なわせて、さらにそのために天下り企業が増えてしまった、それを改めるために改革が必要であるという話。

環境問題として、初当選の翌年に起きたオイルショックとそのときのインフレ、それを教訓として脱石油の必要性と、しかし原子力発電所も国土が狭いのでもう作れないからバイオ燃料や電気自動車などの新技術の開発をする必要性の話。

さらにケネディ大統領の就任演説を例に出して、若者が国、あるいは国から置き換えて、家族や社会・地域といったもののために何かを為さなければならないという話。

などの話をされました。

2009年7月10日 (金)

都議選の応援

暑いさなかに行なわれている東京都議会議員選挙に立候補している議員さんを激励に行って来ました。

暑い中の選挙活動は大変です。本人は出たいから出ているのでまだ良いですが、周りのスタッフは大変です。

選挙のときに一番つらいのは候補者を支える事務所のスタッフの方々です。特に大変なのは応援に来られた方が本人に言えないことを周りのスタッフには言いますので、その対応が大変です。

2009年7月 9日 (木)

民生常任委員会の議会閉会中の協議会

民生常任委員会で、国民健康保険制度と後期高齢者医療制度についての協議会(勉強会)を開催しました。

今まで越谷市議会では、常任委員会の議会閉会中の審査や研究などはほとんどしたことがありませんでした。

また、さまざまな制度がさまざまな形で条例が存在していても、「国の制度が改まったから」条例を制定します、条例を改正します、というだけでほとんどその本質的な意味な制度内容を理解していないこと多くありました。

そこで、制度の理解や現場の理解を深めようということで、民生常任委員会で定期的に勉強をして行こうということになり、第一回めとして、国民健康保険制度と後期高齢者医療制度について担当課長から改めて説明を受け、それについて質疑を行ないました。

今後もいろいろなテーマについて研究を重ねて行く予定です。

2009年7月 8日 (水)

新型インフルエンザ、感染拡大中

少し前に、国内感染者が累計で1000人になったばかりですが、感染者の個々の報道が新聞以外ではあまり報じられなくなった途端に急速に感染者が拡大しているようです。越谷市でも先週、海外に渡航した人が感染していることが判明しました。

あまりに身近になり過ぎたのか、今までが過敏過ぎたのかは不明ですが、人々があまり意識をしない状態の中での拡大は怖い気もします。

新型インフルエンザの国内感染者数は、厚生労働省の8日午前9時現在のまとめで1995人になり、入国前の検疫での判明分(20人)と在日米軍基地からの報告(3人)を合わせると2000人を超えたそうです。

現在冬の季節となっている南半球では感染の拡大が続いているようですが、夏場である日本でも感染が拡大しているので、今後も注意が必要です。

2009年7月 7日 (火)

ライトダウン・キャンドルナイト2009

越谷市民まつり実行委員会で、「ライトダウン・キャンドルナイト2009」というイベントを中央市民会館正面玄関とその前の広場で開催しました。

これは、CO2削減の一環として環境省が「クールアース・デー」として全国に呼びかけているライトダウンに絡めて、キャンドルの灯りを見ながら環境問題を考えるというコンセプトに、さらに越谷にある籠染め技法の型を使った観光資源の発掘をするというもので企画しました。

昨年6月議会でライトダウンキャンペーンについては質問をし、さらに今回の議会でも同様の趣旨の質問をしましたが、市民まつり実行委員会の皆さんのご協力のもと企画立案をした結果、市行政の担当部署の協力も得ることができました。

さて、キャンドルや籠を午後に広場前に並べる作業をしていると、通りがかったいろいろな人たちから質問を頂きました。

実際にキャンドルに火を灯し、音楽の演奏が入り、さらに正面玄関付近を消灯した状態は素晴らしい光景でした。

これを契機にもっと環境についての意識の高まりが見られればと思います。

ご協力を頂いた越谷市民交響楽団の方々や、キャンドルの協力を頂いた横浜開港150周年協会さま、籠をご提供頂いた中野形染工業さま、その他の皆様に感謝申し上げます。

2009年7月 6日 (月)

市民まつり実行委員会

今年度4回目になる市民まつり実行委員会が中央市民会館で開催されました。

各団体の企画内容も定まり、本番に向けて具体的な作業を今後は進めて行くこととなります。

終了後は前回も開催した市民まつりの今後について話し合う検討委員会を開き、いろいろなご意見を頂きました。

2009年7月 5日 (日)

第2回桜井地区市政報告会

桜井地区6人の議員による市政報告会を、3月議会に引き続いて開催しました。会場の桜井交流館には、前回同様約50人の参加者がありました。

6人の議員がそれぞれ6月議会の報告を議案の中から選んで議案について説明を行ないましたが、その中で私は自治基本条例について説明をしました。

自治基本条例については、その後各議員から議会全体を通じて自由に語る時間の中でそれぞれに細くの説明がありましたが、私自身も最初の説明は客観的事実のみを話し、その後の自由時間では再度自治基本条例について、「市政」と「行政」、「市政運営」と「行政運営」についての話をしました。

その後参加者の方との質疑応答を行ない、2時間があっという間に終了しました。終了後、引き続き残れる方に残って頂いて、自由な意見交換を行ないました。いろいろなご意見を頂きましたのでその課題について、市長の市政運営に反映されるように務めて行きたいと思います。

2009年7月 4日 (土)

先日のわんぱく相撲の結果

6月13日に(社)越谷青年会議所主催による「第23回わんぱく相撲越谷場所」が開催されました。それに引き続いて6月28日に、埼玉ブロック大会が本庄市で開催されました。

出場10チームのうち上位4チームまでに入ると8月2日に開催される両国国技館での全国大会に出場が出来たのですが奮闘むなしく上位4チームまでに入ることが出来ませんでした。

実は、もし全国大会に出場ということになった場合には、今日全国大会に関するオリエンテーションがあったのですが、出場が叶わなかったので担当者の予定は空いてしまった、ということになります。

昨年は私が担当しましたが負けてしまい、さらにその前の年も負けてしまい、3年連続で全国大会出場を逃しています。来年こそは頑張って両国に行きたいと思います。

2009年7月 3日 (金)

都議会議員選挙が告示されました

首都東京で都議会議員選挙が告示されました。

自治の最後進地と一部に揶揄される東京都ですが、衆議院の解散・総選挙が目前に迫っている中、中央の政治情勢がそのまま反映されそうです。

実は道府県議会議員の選挙はあまり中央の状況は反映されにくいのですが、都議会の選挙は中央の動向に左右されがちです。

大田区で以前代議士の秘書をしておりましたが、8年前(2001年)は小泉人気によって自民党圧勝、4年前(2005年)は上げ潮の民主党が議席を伸ばしました(もっとも、その直後に郵政解散があって国政では自民党が大勝利しましたが)。

12年前(1997年)のことは知りませんが、16年前(1993年)は日本新党が躍進をしてその直後の総選挙では自民党が大敗をして下野しました。

自民党が勝つか、民主党が勝つか。ただ、議員の中には能力があって議会には必要だという人もおりますので、そういう人は二元代表制の一方である議会の人間として党派によらず当選を果たして頂きたいと思います。

立候補者の合計は221人。うち、自民党58人、民主党も58人で同数です。公明党23人を含めて都議会の勢力はどうなるでしょうか。

2009年7月 2日 (木)

まちづくりを語る会・桜井地区で開催

越谷のまちづくりを語る会では、10月に行なわれる越谷市長選挙に市民公募型の候補者の擁立を考えております。

その政策として4つの項目を掲げているわけですが、先日も学校耐震化について賛助会員として市民の皆様に説明をするように言われましたが、今日は桜井地区センターで学校耐震化と合わせて市立病院の健全経営化についても話して欲しいということで説明をしました。

語る会では、この他、産業振興や行革といった政策を掲げておりますが、もちろんこれだけが市政の課題ではありません。

しかし最低この4つは新しい市長には取り組んでもらいたい、ということでの政策であって、公募に応じられる方にはご自身のお考えでさらに別の課題も政策として挙げてもらいたいと思います。

2009年7月 1日 (水)

市立病院の健全経営

明日、越谷のまちづくりを語る会の桜井地区での集いがあります。そこで先日話をした学校耐震化のほかに、市立病院の経営状況についても話をして欲しいと言われました。

とはいえ学校ほどには詳しくないので勉強を重ねないといけません。幸い同じ会派の藤森正信議員が4月に出した活動報告に詳細がありますので、それを参考資料として説明をする予定です。

越谷市の市立病院はこの数年赤字が続いております。平成18年度は約1億8000万円、平成19年度は約5億4000万円、平成20年度も約6億円と、経営の健全化は喫緊の課題です。もちろん病院内部でも健全経営に向けた努力はしており、①医師の確保、②看護師の確保、③収支の改善、④空床の存在、⑤初期救急医療体制の充実、と5つの課題を挙げております。

さらに藤森議員は、①病院経営の責任者が現在は市長となっているのを別に事業管理者を置く、②薬品等の仕入価格の見直し、③専門職員の育成による外注費の削減、④高額医療機器購入等の利用度チェック、⑤在庫管理の厳格化、を挙げております。

こういったことを中心に説明をしようかと考えております。

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