市立病院の健全経営
明日、越谷のまちづくりを語る会の桜井地区での集いがあります。そこで先日話をした学校耐震化のほかに、市立病院の経営状況についても話をして欲しいと言われました。
とはいえ学校ほどには詳しくないので勉強を重ねないといけません。幸い同じ会派の藤森正信議員が4月に出した活動報告に詳細がありますので、それを参考資料として説明をする予定です。
越谷市の市立病院はこの数年赤字が続いております。平成18年度は約1億8000万円、平成19年度は約5億4000万円、平成20年度も約6億円と、経営の健全化は喫緊の課題です。もちろん病院内部でも健全経営に向けた努力はしており、①医師の確保、②看護師の確保、③収支の改善、④空床の存在、⑤初期救急医療体制の充実、と5つの課題を挙げております。
さらに藤森議員は、①病院経営の責任者が現在は市長となっているのを別に事業管理者を置く、②薬品等の仕入価格の見直し、③専門職員の育成による外注費の削減、④高額医療機器購入等の利用度チェック、⑤在庫管理の厳格化、を挙げております。
こういったことを中心に説明をしようかと考えております。

